似鳥昭雄
ニトリ・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1967年に札幌で似鳥家具店を開店した。1972年3月に法人を設立して専務取締役に就任し、1978年5月に代表取締役社長へ進んだ。創業者としての資本の裏づけは厚い。社長在任中の2010年2月期は本人が12.55%を持つ筆頭株主で、ニトリ興業5.01%・ニトリ商事3.29%・似鳥百百代氏2.69%を合わせると、創業家側が大株主上位を占めた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1972年3月の設立時は専務取締役で、代表取締役社長に就任したのは6年後の1978年5月である。前任者から引き継いだのではなく、創業者がそのまま経営の全権を持った。以後2016年2月に代表取締役会長へ退くまで、38年にわたり社長を務めた。交代の期にあたる2016年2月期は連結売上高4581億円・営業利益730億円で、前期を上回った。
在任中の主な施策
施策
連結売上高は2001年2月期の632億円から、退任期の2016年2月期には4581億円へ伸びた。営業利益も2006年2月期の182億円から730億円へ増えた。2010年8月には会社分割で持株会社体制へ移り、商号を株式会社ニトリホールディングスへ改めた。同時に事業会社ニトリの代表取締役社長を兼ね、2014年5月にその会長へ移った。2016年2月、ホールディングスの社長を白井俊之氏へ渡した。 インドネシアで自社生産開始似鳥家具卸センター設立島忠買収でホームセンター進出
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1944〜2025年
在任中の業績 FY77→FY14
就任前(FY77)15億円
退任時(FY14)4,173億円
変化(37カ年)+28678%
就任前-
退任時(FY14)15.9%
変化-
参考文献 2件
- ニトリ 有価証券報告書(株式会社ニトリホールディングス)【役員の状況】
- ニトリ 有価証券報告書(株式会社ニトリホールディングス)【沿革】