飯塚毅
TKC・元社長
経歴1946〜1987年
経歴
| 区分 | 所属先 | 就任年 | 役職 | 現任 | 1946年主要役職の状況(推定含む目安)1987年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 民間 | 飯塚毅会計事務所 | 1946 | 栃木県鹿沼市に飯塚毅会計事務所を開設 | ||
| 1957 | 東京・小石川に東京事務所を開設 | ||||
| TKC | 1966 | 社長 | |||
| 1983 | 社長 退任 | ||||
| 1987 | 取締役会長(1987年7月の上場時点) |
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
前任者のいない創業社長である。1966年に栃木県計算センターを設立し、自ら社長に就任した。設立の前には国税当局との係争(飯塚事件)を抱えており、この係争のため計算センターの事業の開始は3年あまり遅れた。1977年9月時点の社長も飯塚毅氏で、1983年12月に飯塚真玄氏が代表取締役社長に就任するまで、17年にわたって社長を務めた。1987年の上場時点では取締役会長として役員に名を連ねていた。
在任中の主な施策
施策
在任中に会員組織と全国の計算センター網を築いた。1967年9月に栃木県黒磯町から住民税の計算を受託し、地方公共団体の分野に参入した。1971年8月に東京で計算センターを稼働させ、利用する会計事務所をTKC全国会にまとめた。1972年11月に商号をテイケイシイへ改め、1978年1月にはTKCシステム開発研究所を開設した。1982年9月時点で計算センターは全国22か所、契約する会計事務所は5000余りに達した。
創業ストーリー
創業ストーリー
参考文献4件
参考文献
- ふるさと日本25 TKC創業25周年記念誌(1991年)「TKC全国会会員へのメッセージ(飯塚毅)」
- 日経ビジネス 1982年9月20日号「飯塚毅氏(テイケイシイ社長)“世界一計算センター”の実力者」
- 証券 39(9) 1987年「株式会社TKC」(新規上場会社紹介)
- TKC 有価証券報告書(2005年9月期)【役員の状況】
事実根拠:出所(TKC)