荒木直也

エイチ・ツー・オー リテイリング・代表取締役社長

Araki Naoya(敬称略)

更新:
社長就任 2020年4月
生年月日 1957年5月14日
学歴 —
出自 株式会社阪急百貨店入社
社長就任までの出自
出自

1981年4月に阪急百貨店へ入社し、2003年4月に郊外店舗開発室長、2004年4月に執行役員となった。2008年10月の阪急阪神百貨店で執行役員、2010年6月に取締役執行役員となり、2012年3月には同社の代表取締役社長に就任した。同年6月からエイチ・ツー・オー リテイリングの代表取締役を兼ね、持株会社の代表として8年を過ごした。郊外店舗の開発から百貨店本体の経営まで、店を出す側を歩いた経歴だった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2020年4月、鈴木篤氏の後任として代表取締役社長に就任し、同時に阪急阪神百貨店の代表取締役会長を兼ねた。持株会社の代表取締役を2012年6月から8年務めたうえでの昇格で、前任のように事業会社から直接引き上げられたわけではない。就任前年度の2020年3月期は連結営業利益112億円・純損失132億円で、就任年度の2021年3月期は営業損失44億円・純損失248億円になった。

在任中の主な施策
施策

連結売上高は2021年3月期の7392億円から2022年3月期に5184億円へ減り、2026年3月期でも6802億円で、前任期の9000億円台には戻っていない。一方で営業利益は2022年3月期7億円から2023年3月期114億円、2025年3月期348億円へ増え、2026年3月期は324億円だった。純利益も2025年3月期348億円・2026年3月期300億円で、前任期の最高だった2018年3月期146億円を超えた。売上規模が縮む一方で利益が増えており、在任中に事業の入れ替えが進んだとみられる。

在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1957〜2020年
在任中の業績 FY19→FY25
就任前(FY19)8,973億円
直近(FY25)6,802億円
変化(6カ年)-24%
就任前(FY19)1.2%
直近(FY25)4.8%
変化(6カ年)+3.6pt
参考文献 1件
参考文献
  • エイチ・ツー・オー リテイリング 有価証券報告書【役員の状況】

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