バルカーの歴史
沿革
1927年に創立された日本ブレーキライニング製作所が起源。
1932年設立の日本バルカー工業として産業用パッキンを手がけ、1952年にふっ素樹脂製品「バルフロン」を発売した。シール製品とふっ素樹脂製品を主力とし、アジアに生産拠点を持つメーカーである。
創業期
1927年〜日本ブレーキライニング製作所の創立と日本バルカー工業の設立
- 日本ブレーキライニング製作所を創立[1]
- ガーロック社東洋総代理店の岡福商店と取引成立[1]
- 日本バルカー工業を設立[2]
- 三菱重工業名古屋航空機製作所に脚緩衝装置用Vパッキンを納入[1]
- 航空機用合成ゴムパッキンの製造を開始[2]
- 日本金属衛帯工業を吸収合併[2]
- 軍部の要求で社名を帝国パッキン工業に決定[1]
- 本社を丸ノ内三菱東7号館に移転[1]
- 本社業務を相模工場に移転[1]
- 一宮空襲で一宮工場が全焼[1]
- 大阪工場から操業を再開[1]
- 瀧澤利之氏が岡福商店所有の株式を引き受け[1]
売上高
- 売上高
バルカー売上高—
成長期
1952年〜ふっ素樹脂製品「バルフロン」の発売と東証一部指定替え
- ふっ素樹脂製品「バルフロン」を発売[3]
- 東京証券取引所市場第二部に上場[3]
- 本社営業本部に輸出課を新設し輸出業務を一本化[4]
- 新城工場を開設[4]
- 東京証券取引所市場第一部に指定替え[3]
売上高
- 売上高
バルカー売上高—
成熟期
1985年〜VALQUA INDUSTRIES(THAILAND)設立とNISSHIN GULF COAST買収
- 九州バルカーを設立[3]
- VALQUA INDUSTRIES(THAILAND)を設立[3]
- 岡福商事を吸収合併[3]
- 奈良工場を新設[3]
- 上海バルカーふっ素樹脂製品有限公司を設立[3]
- 奈良工場がISO9002の認証を取得[3]
- 米国にVALQUA AMERICAを設立[3]
- 大成機材に資本参加[3]
- 千葉県市原市にバルカーエスイーエスを設立[3]
- 台湾の台北市に台湾バルカー国際を設立[3]
- バルカーシール(上海)有限公司を設立[3]
- 奈良工場がISO14001の認証を取得[3]
- 中国にバルカー(上海)貿易を設立[3]
- 奈良工場を分社しバルカーシールソリューションズを設立[3]
- 奈良工場がISO9001の認証を取得[3]
- 韓国にVALQUA KOREAを設立[3]
- M・R・Tセンターを開設[3]
- 本社と東京事業所を品川区大崎に移転・統合[3]
- VALQUA VIETNAMを設立[3]
- 飯田パッキン工業の株式を追加取得[3]
- フジミファインテクノロジーの株式を取得[3]
- 九州バルカーで太陽光発電の売電を開始[3]
- NISSHIN GULF COASTの株式を取得[3]
- シンガポールにVALQUA INDUSTRIES SINGAPOREを設立[3]
売上高経常利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 経常利益率
バルカー2017年3月期売上高436億円売上高経常利益率8.9%
| 就任年 | 社長氏名 | 役職名 |
|---|---|---|
| 1996年 | 瀧澤利一 | 代表取締役社長 |
成熟期