山内康仁
アイシン・元取締役社長
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
2005年6月、1995年6月から社長を務めた豊田幹司郎氏の後任として社長へ就任した。豊田氏は同じ月に取締役会長へ移り、2008年3月期の役員表にも代表取締役として残る。同じ表の副社長・専務7名はいずれも1966年から1975年にアイシン精機へ入社した生え抜きで、入社から取締役までに26年から32年を要している。持株比率22.25%の筆頭株主トヨタ自動車から専務取締役を迎えており、社内の昇進列の外から社長を採る人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任後の3年で連結売上高は2006年3月期の2兆1,206億円から2008年3月期2兆7,004億円へ伸び、営業利益も1,181億円から1,805億円になった。2007年6月には奥矩雄氏と中村俊一氏を取締役副社長に上げ、代表取締役副社長を4名とする布陣を組んだ。世界的な金融危機を挟んだ2009年3月期は連結売上高2兆2,145億円、営業損失35億円、当期純損失251億円で赤字に転じた。退任の月に提出した2009年3月期の有価証券報告書は、構造改革の断行とスリムで強固な企業体質への変革を課題に挙げている。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1968〜2009年
在任中の業績 FY04→FY08
就任前-
退任時(FY08)22,145億円
変化-
就任前-
退任時(FY08)-0.2%
変化-
参考文献 1件
- アイシン精機 有価証券報告書【役員の状況】(2008年3月期)