日機装 の歴代社長

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1986年1990年2000年2010年2020年2026年

鈴木勲退任

1986年社長就任

代表取締役社長

波多野正彦退任

1990年社長就任

代表取締役社長

音孝退任

1993年社長就任

1988年取締役代表取締役社長

甲斐敏彦退任

2004年社長就任

2000年入社2001年執行役員2003年取締役代表取締役社長

加藤孝一現任

2025年社長就任

1995年入社2022年執行役員2023年取締役
創業社長の関係
創業

1953年12月26日、音桂二郎氏が34歳で資本金100万円の特殊ポンプ工業を東京都墨田区に設立した。海軍造機技術士官から日本錬水の営業課長を経ての独立で、常勤は監査役に就いた父の音申吉氏と2人だけである。音桂二郎氏は33年社長を務め、創業家の社長は音孝氏が退いた2004年に途切れた。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は甲斐敏彦氏と加藤孝一氏の2人で、出自が対照的である。甲斐敏彦氏はオランダ第一勧業銀行の総支配人から2000年3月に入社し、医療機器カンパニーのプレジデントを経て4年9か月で社長に就いた。加藤孝一氏は1995年入社の生え抜きで、就任までに30年をかけている。

社長任期の傾向
任期

創業者の音桂二郎氏の33年に次いで、甲斐敏彦氏の20年4か月が長い。この間にCryogenic Industriesグループを約490億円で取得して工業部門を売上の6割まで広げており、事業の組み替えを任され続けたと思われる。直近3代の在任は11年6か月・20年4か月・就任2年目である。

いまの体制への含意
含意

社長の出所は創業家・外部の銀行・生え抜きと代ごとに替わり、決まった型がない。ただ甲斐敏彦氏は医療機器カンパニー、加藤孝一氏はインダストリアル事業本部の長から上がっており、工業と医療という2本の柱のどちらを動かす局面かで、社長を出す事業側が入れ替わってきたように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
音桂二郎(1953年就任)1953〜1986年1953年就任33年退任—特殊ポンプ工業を創業、代表取締役社長
鈴木勲(1986年就任)1986〜1990年1986年就任4年退任—代表取締役社長
波多野正彦(1990年就任)1990〜1993年1990年就任3年退任—代表取締役社長
音孝(1993年就任)1993〜2004年1993年就任12年退任—代表取締役社長
甲斐敏彦(2004年就任)2004〜2025年2004年就任20年退任—代表取締役社長
加藤孝一(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任—代表取締役社長執行役員1995年4月に日機装へ入社し、2007年10月に経営企画室へ移った。2010年2月からはドイツのLEWA GmbHへ出向し、現地に駐在した。2013年7月にインダストリアル事業本部事業変革推進室長、2014年4月に同事業の副本部長を務め、2022年7月に執行役員兼インダストリアル事業本部長へ就任した。2023年3月に取締役、2024年2月に常務執行役員へ進んだ。
歴代社長の在任期間 全6代
1953年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

音桂二郎退任

1953年社長就任

特殊ポンプ工業を創業、代表取締役社長

鈴木勲退任

1986年社長就任

代表取締役社長

波多野正彦退任

1990年社長就任

音孝退任

1993年社長就任

1979年入社1988年取締役代表取締役社長

甲斐敏彦退任

2004年社長就任

2000年入社2001年執行役員2003年取締役代表取締役社長

加藤孝一現任

2025年社長就任

1995年入社2022年執行役員2023年取締役

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