三和HD の歴代社長

更新:

1981年1990年2000年2010年2020年2026年

髙山俊隆退任

1981年社長就任

代表取締役社長

髙山靖司現任

2017年社長就任

2006年入社2011年執行役員2012年取締役代表取締役社長(COO兼務、髙山俊隆氏の代表取締役会長CEOと共同代表)
創業社長の関係
創業

1956年4月、髙山萬司氏が兵庫県尼崎市に資本金100万円・社員数名の三和シヤッター製作所を設立した。1963年に商号を三和シヤッター工業と改めて本店を東京へ移し、同年9月に東京証券取引所市場第二部へ上場している。社長は創業者、その長男、そして3代目と、髙山家で継がれてきた。

社長登用の傾向
登用

名簿で確認できる2代はいずれも髙山家の出身である。髙山俊隆氏は創業者の長男で、1963年8月の入社から18年、取締役就任から9年を経て社長に就いた。髙山靖司氏は2006年10月の入社から10年半、執行役員副社長からは1年での就任だった。外部から招いた社長は確認できない。

社長任期の傾向
任期

髙山俊隆氏は1981年5月から2012年6月まで31年にわたり社長を務め、その後も会長として2017年4月まで最高責任者に留まった。後任の髙山靖司氏は就任から9年目で、うち最初の3年は俊隆氏との共同代表である。長期政権は創業家の継承に支えられていたと思われる。

いまの体制への含意
含意

社長を退いた後も取締役に残る形が続き、髙山俊隆氏は2025年4月に死去するまで取締役相談役だった。髙山靖司氏は2019年から事業会社の三和シヤッター工業でも代表取締役会長を兼ねる。連結子会社104社に及ぶ体制の指揮が、創業家の社長へ集まっているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
髙山俊隆(1981年就任)1981〜2012年1981年就任31年退任生え抜き代表取締役社長決断2003年欧州ノボフェルム買収2007年三和ホールディングス発足
髙山靖司(2017年就任)2017年〜現任2017年就任10年現任生え抜き代表取締役社長(COO兼務、髙山俊隆氏の代表取締役会長CEOと共同代表)

免責事項およびポリシー