東計電算の決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

親会社の計算部門を独立させ、高価な機械の稼働を外部の仕事で埋めてきた会社である。当時のホストコンピュータは1台1億円以上で、1台を多くの利用者で分け合う計算センターには親会社の外にも需要があった。そこで創業から5年間は親会社のシステムを支えながら外部顧客の開拓に力を入れ、外部からの売上を親会社向けの5倍に増やした。続く1975年10月には日本一の計算センターを目標に名古屋営業所を開設して中部へ進出し、1977年4月には利用者の要望を受けてオンラインサービスを始めた。

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