ADEKA の歴代社長

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2000年2010年2020年2026年

中嶋宏元退任

2000年社長就任

代表取締役社長兼COO

櫻井邦彦退任

2009年社長就任

2001年取締役2003年執行役員代表取締役社長

郡昭夫退任

2012年社長就任

2005年執行役員2008年取締役代表取締役社長

城詰秀尊現任

2018年社長就任

2014年執行役員2016年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1917年1月、古河合名会社系の東京電化工業所を改組し、資本金100万円で旭電化工業が東京府北豊島郡尾久に創立された。輸入に頼っていた苛性ソーダを電解法で国産化するのが目的で、財閥の化学部門として始まったため創業家に当たる家系を持たない。1949年に東京証券取引所へ上場し、2006年に社名をADEKAへ改めた。

社長登用の傾向
登用

社長は一貫して社内からの昇格で、名簿が追える2000年以降の4人はいずれも旭電化工業またはADEKAに入社した者である。入社から社長就任までは33年から41年、購買・物流部長や化学品企画部長、経営企画部長といった部長職を務めてから取締役・常務執行役員へ上がる順が共通している。

社長任期の傾向
任期

名簿が追える2000年以降、在任が10年を超えた代はない。中嶋宏元氏が2000年6月、櫻井邦彦氏が2006年6月、郡昭夫氏が2012年6月、城詰秀尊氏が2018年6月と、6年ごとの6月に代が替わってきた。ただし城詰秀尊氏は2024年に交代せず8年目に入り、この周期は直近で崩れている。

いまの体制への含意
含意

古河財閥の化学部門として生まれた会社だが、社長を決めるのは社内の序列で、外から招いた代も創業家の血縁もない。樹脂添加剤や半導体材料を扱う化学品と食品という別系統の事業を抱え、経営企画部長を経た者が社長に就く例が続く。2025年には日本農薬との親子上場の解消を求める株主提案を受けた。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
中嶋宏元(2000年就任)2000〜2006年2000年就任6年退任生え抜き代表取締役社長兼COO
櫻井邦彦(2009年就任)2009〜2012年2009年就任3年退任生え抜き代表取締役社長
郡昭夫(2012年就任)2012〜2018年2012年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
城詰秀尊(2018年就任)2018年〜現任2018年就任9年現任生え抜き代表取締役社長1985年4月にADEKAへ入社し、他社を経ずに33年を過ごして社長に就任した。2014年6月に執行役員 化学品企画部長となり、化学品事業の企画を担った。2016年6月に取締役兼執行役員、2017年6月に取締役兼常務執行役員 経営企画部長へ進み、就任前の1年は全社の経営企画を統括した。事業側の企画から全社の企画へ移したうえでの登用である。決断2018年日本農薬の連結子会社化2022年全州第二工場の増強

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