歴代社長 — 任期および後継の系譜:27カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 社長は生え抜き比率が高く、池田全德(1976年日本触媒入社、ERP・経営企画出身)、五嶋祐治朗(1980年入社、川崎製造所長経験)、野田和宏(1986年入社、吸水性樹脂事業部長)と、いずれも新卒入社から約30年以上を経ての社長昇格。
- 歴任年数は池田全德が2011年から2017年まで約6年、五嶋祐治朗が2017年から2021年まで約4年、野田和宏が2021年から2024年時点で継続と、概ね4〜6年での交代サイクル。
- 昇進経路は経営企画・製造所長・事業部長など部門長経験を踏んだ後に代表取締役専務や副社長を経由するパターンが定着しており、池田全德の経営企画系、五嶋祐治朗の生産系、野田和宏の事業系と、昇進前の専門領域は分散している。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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野田和宏
2021年〜現任・在任6年経歴日本触媒 1986年〜- 1986年
- 入社
- 2017年
- 吸水性樹脂事業部長
- 2018年
- 執行役員
- 2020年
- 取締役常務執行役員
- 2022年
- 代表取締役社長
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五嶋祐治朗
2016〜2020年・在任5年主な施策- 2019/5 三洋化成との統合(撤回)
- 2021/3 最終赤字108億円に転落
経歴日本触媒 1980年〜- 1980年
- 入社
- 2012年
- 執行役員川崎製造所長
- 2015年
- 取締役常務執行役員
- 2017年
- 代表取締役社長
- 2022年
- 取締役会長
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池田全德
2010〜2015年・在任6年主な施策- 2012/9 姫路製造所で爆発事故が発生
- 2014/12 吹田工場を閉鎖(研究拠点として継続活用)
- 2015/11 欧州で高吸水性樹脂の増産を決定
経歴日本触媒 1976年〜- 1976年
- 入社
- 2003年
- 取締役
- 2006年
- 常務取締役
- 2009年
- 代表取締役専務
- 2010年
- 代表取締役副社長執行役員
- 2011年
- 代表取締役社長
- 2017年
- 代表取締役会長
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近藤忠夫
1999〜2009年・在任11年主な施策- 2001/3 長期経営計画「テクノアメニティNV」を策定
- 2002/3 住友化学と事業交換。アクリル酸を取得し、メチルメタクリレートを譲渡
- 2003/4 中国に現地法人を設立
- 2004/7 シンガポール・アクリリック等2社を取得
- 2008/2 日本乳化剤と中日合成化學(台湾)を取得
経歴日本触媒 1973年〜- 1973年
- 入社
- 2003年
- 常務取締役
- 2004年
- 代表取締役副社長
- 2005年
- 代表取締役社長
- 2011年
- 代表取締役会長
日宝化学 2000年〜 兼務- 2000年
- 代表取締役社長