日本触媒 の歴代社長

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1990年2000年2010年2020年2026年

田中荘三退任

1990年社長就任

代表取締役社長

近藤忠夫退任

2005年社長就任

2003年取締役代表取締役社長

池田全德退任

2011年社長就任

2003年取締役2010年執行役員代表取締役社長

五嶋祐治朗退任

2017年社長就任

2012年執行役員2015年取締役代表取締役社長

野田和宏現任

2022年社長就任

2018年執行役員2020年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1941年8月、八谷泰造氏が前身ヲサメ硫酸工業から無水フタル酸事業を独立させて設立した。前身を興した納五平氏が初代社長を務め、1949年の退陣を受けて八谷泰造氏が2代目社長に就き、21年にわたりトップに立つ。以後、創業家から社長は出ていない。

社長登用の傾向
登用

直近4代はいずれも新卒入社のプロパーで、入社から社長就任まで32年から37年を要している。就任直前の役職は副社長か取締役常務執行役員に限られる。畑は子会社経営・経営企画・製造所長・吸水性樹脂事業と分散し、特定部門の指定席にはなっていない。

社長任期の傾向
任期

最長は創業者の八谷泰造氏の21年、次いで北野精一氏の11年。1981年以降は4年から6年での交代が定着し、直近も池田全德氏が6年、五嶋祐治朗氏が5年、野田和宏氏は2022年6月から続く。近年の退任者はいずれも会長に1年ほど残って会社を去った。

いまの体制への含意
含意

監査役会設置会社で、取締役8名のうち社外は3名と過半に届かない。社長の選解任を諮る指名・報酬委員会は2016年設置の任意機関で、委員3名の過半は社外だが、委員長は現社長の野田和宏氏が務める。取締役会の議長も同氏で、後継指名は現社長が仕切る場で完結している。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
八谷泰造(1949年就任)1949〜1970年1949年就任21年退任創業家取締役社長
北野精一(1970年就任)1970〜1981年1970年就任11年退任生え抜き取締役社長決断1970年SAP市場への後発参入
石川三郎(1981年就任)1981〜1986年1981年就任5年退任生え抜き取締役社長
中島爾(1986年就任)1986〜1990年1986年就任4年退任生え抜き取締役社長
田中荘三(1990年就任)1990〜2005年1990年就任15年退任生え抜き代表取締役社長
近藤忠夫(2005年就任)2005〜2011年2005年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
池田全德(2011年就任)2011〜2017年2011年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2012年姫路製造所の爆発事故対応
五嶋祐治朗(2017年就任)2017〜2022年2017年就任5年退任生え抜き代表取締役社長決断2019年三洋化成工業との統合破談
野田和宏(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き代表取締役社長1986年4月に日本触媒へ入社した。2017年4月に吸水性樹脂事業部長へ就任し、高吸水性樹脂の事業を率いた。2018年6月に執行役員、2020年6月に取締役常務執行役員となり、入社から36年で社長に就任した。
歴代社長の在任期間 全9代
1949年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

八谷泰造退任

1949年社長就任

取締役社長

北野精一退任

1970年社長就任

取締役社長

石川三郎退任

1981年社長就任

取締役社長

中島爾退任

1986年社長就任

1949年入社取締役社長

田中荘三退任

1990年社長就任

代表取締役社長

近藤忠夫退任

2005年社長就任

1973年入社2003年取締役代表取締役社長

池田全德退任

2011年社長就任

1976年入社2003年取締役2010年執行役員代表取締役社長

五嶋祐治朗退任

2017年社長就任

1980年入社2012年執行役員2015年取締役代表取締役社長

野田和宏現任

2022年社長就任

1986年入社2018年執行役員2020年取締役代表取締役社長

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