ライオン の歴代社長

更新:

1935年1940年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

小林喜一退任

1935年社長就任

取締役社長

藤重貞慶退任

2004年社長就任

1969年入社1996年取締役代表取締役、取締役社長、最高経営執行責任者

濱逸夫退任

2012年社長就任

1977年入社2008年取締役代表取締役社長

掬川正純退任

2019年社長就任

1984年入社2012年執行役員

竹森征之現任

2023年社長就任

1993年入社2021年執行役員
創業社長の関係
創業

1891年10月、初代小林富次郎氏が東京・神田柳原河岸で石鹸と燐寸の原料商を開き、1896年7月に粉ハミガキを"獅子印ライオン歯磨"として売り出した。1918年9月に二代目小林富次郎氏を社長とする株式会社小林商店、翌1919年8月にライオン石鹼を設け、口腔ケアと洗剤を60年余り別法人で育てた。

社長登用の傾向
登用

1935年12月に二代目小林富次郎氏が63歳で相談役へ退き、36歳の副社長小林喜一氏が継いだように、社長は長く小林家から出た。1958年から歯磨の立て直しを預かった小林敦氏は米コーネル大学院で組織工学を学んでいる。2004年3月の藤重貞慶氏以降の4代はいずれも生え抜きである。

社長任期の傾向
任期

1980年1月にライオン歯磨とライオン油脂が対等合併して以降、社長の在任は4年から10年前後まで幅がある。合併時に社長だった小林敦氏は1989年時点でも社長を務め、藤重貞慶氏は2004年3月から2012年1月まで7年10か月に及んだ。直近では研究畑の濱逸夫氏が7年、掬川正純氏が4年を務め、現任の竹森征之氏は2023年3月の就任から4年目に入った。

いまの体制への含意
含意

タイの合弁の代表を兼ねた藤重貞慶氏、早稲田大学理工学部から入った濱逸夫氏と、事業を歩いた生え抜きが数年で交代する形が続く。海外は売上の4割に近づきながら事業利益率が4.6%と国内の8.4%に届かず、2025年からの単独出資への切り替えを誰が引き継ぐかが次の選抜の焦点になると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小林富次郎(1918年就任)1918〜1935年1918年就任17年退任創業家取締役社長
小林喜一1935〜2004年1935年就任68年退任取締役社長決断1980年ライオン歯磨と油脂の合併1989年「ペンタデカン」ねつ造事件
藤重貞慶(2004年就任)2004〜2012年2004年就任8年退任生え抜き代表取締役、取締役社長、最高経営執行責任者
濱逸夫(2012年就任)2012〜2019年2012年就任7年退任生え抜き代表取締役社長決断2018年グロンサン等ブランド譲渡
掬川正純(2019年就任)2019〜2023年2019年就任4年退任生え抜き代表取締役社長執行役員
竹森征之(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役 社長執行役員1993年4月にライオンへ入社した生え抜きである。2021年1月に執行役員へ上がり、ヘルス&ホームケア事業本部長を務めた。2022年1月に上席執行役員、2023年3月に代表取締役社長執行役員へ進んだ。執行役員就任から社長就任までは2年2か月、入社からは30年を数える。
歴代社長の在任期間 全6代
1918年1930年1940年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

小林富次郎退任

1918年社長就任

取締役社長

小林喜一退任

1935年社長就任

取締役社長

藤重貞慶退任

2004年社長就任

1969年入社1996年取締役代表取締役、取締役社長、最高経営執行責任者

濱逸夫退任

2012年社長就任

1977年入社2008年取締役代表取締役社長

掬川正純退任

2019年社長就任

1984年入社2012年執行役員

竹森征之現任

2023年社長就任

1993年入社2021年執行役員

免責事項およびポリシー