ロードスターキャピタルの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

自己投資で稼ぎながら、個人から資金を調達するネットの事業を、設立から4年で別会社に立ち上げた会社である。2014年3月にRenren Lianhe Holdingsを引受先とする第三者割当増資で資本を厚くし、5月には全額出資のロードスターファンディングを設けた。同年9月に国内初の不動産特化型クラウドファンディング「OwnersBook」を始め、2015年7月には子会社が貸金業の登録を受けた。一方で収益は中規模オフィスビルの売買に依存し続け、2016年12月期の連結売上高46億円に対して、クラウドファンディング事業の売上は各四半期で10百万円に満たなかった。

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