創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
後継を扱う機関は2020年1月に置いた任意の指名報酬諮問委員会で、社長・CEOの選解任と後継者計画を審議するが、権限は取締役会への助言・提言にとどまる。委員5名には澤田宏太郎氏本人と親会社派遣の取締役が入り、社長を代える最後の一票は議決権の過半を持つ親会社が握るであろう。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前澤友作(1998年就任) | 1998〜2019年1998年就任 | 21年 | 退任 | 創業家 | 設立・代表取締役 | 決断1998年ファッションECモール創業2004年ZOZOTOWNへ一本化2018年ZOZOSUITへの投資撤退2019年前澤友作氏の社長退任と澤田宏太郎氏への継承2019年ZホールディングスのTOB受け入れ | |
| 澤田宏太郎(2019年就任) | 2019年〜現任2019年就任 | 8年 | 現任 | 外部出身 | 代表取締役社長兼CEO | 1994年4月にNTTデータへ入社し、1998年4月にNTTデータ経営研究所、2005年6月にスカイライトコンサルティングへ移った。2008年5月にスタートトゥデイコンサルティングの代表取締役へ就任してグループに加わり、2013年6月にZOZOの取締役となった。創業家の出身ではなく、2016年3月期の大株主上位10位にも名前は無い。 | 決断2025年英LYSTの買収 |