兵庫県加古川市は、上場企業の工場・研究所などで約 5,796 人が働く町。人口(253,036 人)に対する割合は 2.3% で、企業城下町 179 町のうち 177 位。

加古川市の人口の推移 | 1980〜2026年

2025年の人口253,036人
ピーク(2015年)267,435人
1980年比+19.2%
工場などの従業員÷人口2.3%
年人口15歳未満15〜64歳65歳以上65歳以上の割合
1980年212,23358,271138,60715,3327.2%
1985年227,31156,924152,32118,0667.9%
1990年239,80349,047167,55322,1769.2%
1995年260,56745,478185,05429,69711.4%
2000年266,17043,424186,22036,26613.6%
2005年267,10040,603179,27644,56416.7%
2010年266,93739,271172,18455,07820.6%
2015年267,43536,724163,16366,82425%
2020年260,87832,871151,93372,33227.7%
2025年253,036n/an/an/an/a

出所: グラフの 1995 年より前と表は総務省統計局「国勢調査」(各年 10 月 1 日現在)、グラフの 1995 年からは総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(2026 年は 255,592 人)。どちらも当時の市区町村の範囲で、合併の年に人口が跳ねる

  • 注1: 1995 年から住民基本台帳の人口(住民票に載っている人の数)。国勢調査(10 月 1 日にふだん住んでいる人の数)とは、学生・単身赴任などの分だけ食い違う
  • 注2: 2013 年から外国人を含む(それまでは日本人のみ)。基準日は 2013 年まで 3 月 31 日、2014 年から 1 月 1 日

加古川市にある上場企業の事業所 | 2026年の有価証券報告書

出所: 各社の有価証券報告書「主要な設備の状況」(提出会社と主な子会社の事業所。従業員に臨時雇用者は含まない)

加古川市の工場の年表

年月企業出来事
1919年6月日本毛織印南工場の操業開始
1966年1月川崎重工業加古川工場を開設
1968年3月バンドー化学加古川工場を新設
1970年3月神戸製鋼所加古川製鉄所が鉄鋼一貫生産を開始
1972年1月住友ゴム工業加古川工場の操業開始
1973年シスメックス加古川工場を新設し販売・開発・生産・総務部門を集結
1973年5月シスメックス加古川工場を新設
1984年2月日本毛織ショッピングセンター「ニッケパークタウン」を建設し賃貸開始
2004年11月神戸物産直営店「神戸クック デリ」(現 馳走菜)1号店を兵庫県稲美町に開店
2006年4月神戸物産FC契約での「神戸クック・ワールドビュッフェ」1号店を開店
2013年4月神戸物産北海道エリアを直轄エリア化、神戸クックFC事業部門を新設
2017年日本毛織ニッケパークタウン「ミーツテラス」をオープン
2017年10月神戸製鋼所神戸製鉄所の上工程を休止し加古川製鉄所へ集約を完了
2018年5月神戸物産FC契約での「馳走菜」1号店を堺市中区に開店
2025年5月バンドー化学加古川工場の雹災事故で受取保険金を計上

出所: 各社の沿革(有価証券報告書の沿革・公式サイトほか)のうち、上の事業所の名前が出てくる出来事

出典

統計・資料表
総務省統計局「国勢調査」時系列データ 第 6 表 年齢(3 区分),男女別人口(1980〜2020 年)、令和 7 年 都道府県・市区町村別の主な結果(2025 年)
各社の有価証券報告書第 3 設備の状況「主要な設備の状況」(事業所・所在地・従業員数。EDINET の XBRL)
  • 工場などの従業員÷人口: 町にある上場企業の事業所の従業員の合計を、2025 年の人口で割った値。店舗・物流センター・営業拠点と、小売・運輸・サービス・金融などの業種の事業所は数えない。働く人が町に住んでいるとは限らない