ダイハツディーゼルの歴史

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沿革

1966年にダイハツ工業の大阪事業部を分離して設立されたのが起源。

1982年に中国の安慶中船柴油機などへディーゼル機関の技術を供与し、2007年に同社との合弁で現地拠点を設けた。ディーゼル機関を主力とするエンジンメーカーである。

1966年 1969年 1977年 2018年 2025年 2026年 ダイハツディーゼル 1966年分離して設立 ダイハツ工業 1966年大阪事業部を分離 守山工場 1969年新設 株式上場 1977年大証二部に上場 姫路工場 2018年新設 ダイハツインフィニアース 2025年商号変更 今治造船 2025年TOBで主要株主に
創業期

1966年〜ダイハツ工業からの分離独立と守山工場の新設

  1. ダイハツ工業の大阪事業部の分離によりダイハツディーゼルを設立[1]
  2. 守山工場を新設[1]
  3. 米国船級協会(ABS)の認定を取得[1]
  4. 株式額面金額の変更のため会社合併[1]
  5. JGの認定を取得[1]
  6. 守山工場が舶用4サイクルディーゼル主機関のJIS表示許可を取得[1]
売上高
  • 売上高
ダイハツディーゼル売上高—
成長期

1977年〜大証二部上場と中国へのディーゼル機関技術の供与

  1. 大阪証券取引所市場第二部に上場[1]上場
  2. 英国ロイド船級協会(LR)の認定を取得[1]
  3. 日本海事協会(NK)の認定を取得[1]
  4. 守山第二工場を新設[1]
  5. 米国に北・中米総販売代理店DAIHATSU DIESEL(U.S.A.)を設立[1]
  6. 安慶中船柴油機・陜西柴油機重工にディーゼル機関の技術を供与[2]
  7. シンガポールにアジア総販売代理人DAIHATSU DIESEL(SINGAPORE)を設立[1]
  8. 守山第二工場に部品センター・研究工場を建設[1]
  9. 英国に欧州総販売代理店DAIHATSU DIESEL(EUROPE)を設立[1]
  10. ガスタービン発電装置(TXシリーズ)の製造販売を開始[1]
  11. 守山第二工場で精機メカトロの生産を開始[1]
  12. 守山第二工場にアルミ製品工場が完成[1]
  13. 本社を大阪市中央区に移転[1]
  14. 守山工場が中国船級社(CCS)の工場認定を取得[1]
売上高
  • 売上高
ダイハツディーゼル売上高—
成熟期

1991年〜旧本社跡地の不動産賃貸と日本ノッズル精機の買収

  1. 旧本社跡地の再開発で貸事務所・駐車場業を開始[2]
  2. 高出力ディーゼル機関(DK-20, 28)シリーズの製造販売を開始[1]
  3. 旧本社跡地に共同開発の「梅田スカイビル」が竣工[1]
  4. 中国に上海事務所を開設[1]
  5. ISO9001の認証を取得[1]
  6. 最大出力機関(12DK-36)の製造販売を開始[1]
  7. ポンプ駆動用立軸(L型)ガスタービンを開発[1]
  8. トヨタタービンアンドシステムと小型ガスタービンの販売契約を締結[1]
  9. 中国に中国総販売代理店DAIHATSU DIESEL(SHANGHAI)を設立[1]
  10. 食品廃棄物処理装置の販売を開始[1]
  11. 守山工場でISO14001の認証を取得[1]
  12. 守山第一工場に技術開発センター・史料館を建設[1]
  13. 韓国のHSDエンジンとディーゼルエンジンの技術提携契約を締結[1]
  14. 台湾に台湾事務所を開設[1]
  15. 次世代低燃費ディーゼル機関(DC-32)の製造販売を開始[1]
  16. 三井造船とガスエンジンの技術協力契約を締結[1]
  17. 本社を大阪市中央区から大阪市北区に移転[1]
  18. 安慶中船柴油機との合弁でDAIHATSU DIESEL ANQING IRONWORKSを設立[1]
  19. 日本舶用工業会とスーパークリーンマリンディーゼルの技術提携契約を締結[1]
  20. 守山第二工場に研究開発センターを建設[1]
  21. 三井造船との合弁でMDエンジニアリングを設立[2]
  22. ブラジルのAlfa Dieselと技術提携契約を締結[1]
  23. 三井造船と共同開発したガスエンジンMD-Gシリーズを中国の技術提携先にライセンス[1]
  24. 東京証券取引所市場第二部に上場[1]上場
  25. 日本ノッズル精機を子会社化[2]買収
  26. ダイハツディーゼル姫路を設立[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
ダイハツディーゼル2017年3月期売上高589億円売上高経常利益率5.8%
就任年社長氏名役職名
2016年木下茂樹代表取締役社長
安定成長期

2018年〜姫路工場の新設とダイハツインフィニアースへの商号変更

  1. デュアルフューエルエンジン(6DE28DF)の初号機を出荷[1]
  2. 姫路工場を新設[1]
  3. MTU Friedrichshafenと技術協力契約を締結[2]
  4. OFFICINE MECCANICHE TORINOの株式を取得[2]
  5. スタンダード市場に移行[1]
  6. OFFICINE MECCANICHE TORINOの全株式を譲渡[2]
  7. 今治造船が公開買付けで主要株主に異動[3]買収
  8. ダイハツインフィニアースに商号変更[1]商号変更
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
ダイハツディーゼル2026年3月期売上高881億円売上高営業利益率8.6%
就任年社長氏名役職名
2016年木下茂樹代表取締役社長
2020年堀田佳伸代表取締役社長(現職) (重要な兼職の状況)→代表取締役社長(現職)
出典・参考 3件
出典・参考
  • [1]ダイハツディーゼル 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [2]有価証券報告書
  • [3]臨時報告書

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