カッパ・クリエイトの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

職人に依存せず、握りと仕込みを機械と工場へ移して店数を増やした会社である。1983年の時点で、寿司飯を握る機械「寿司ロボ」をすでに店へ入れていた。1984年11月に埼玉県八潮市で関東地区の1号店を開店し、店が長野と関東の2地域に分かれると、1985年4月に長野県上田市へ工場・ライスセンター・配送センターを、1986年4月に埼玉県大宮市へ工場・配送センターを建設した。1995年時点では、ネタの切りつけを地域のセンターに集約し、発注は本部のコンピュータが店ごとの売上予測から決めていた。店の仕事を寿司の提供に絞ったこの仕組みが、関東の郊外へ店を密に並べる出店を支えた。

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