ハイレックスコーポレーションの歴史
沿革
1946年に設立された時田産業が起源。
1970年にプッシュ・プルケーブル「HI-LEX」を発売し、1983年にウインドレギュレータの製造販売を開始した。この2品を主力に、メキシコ・ハンガリーなど海外へ拠点を展開した自動車部品メーカーである。
創業期
1946年〜時田産業と宝塚索導管の設立
- 大鋼機械製作所の宝塚索導管製作所でケーブル製作を開始[1]
- 時田産業を設立[2]
- 宝塚索導管製作所を買い取り宝塚索導管として操業開始[1]
- PVCコーティングケーブルの開発を開始[1]
- PVCコーティングケーブルの大量生産方式を確立[1]
- 経営信条「良品、安価、即納」を制定[1]
- 四輪自動車分野に参入[1]
- TSK研究開発室を設立[1]
- 受注激減により指名退職を実施[1]
- 三田工場が竣工[1]
- 東洋機械金属と合併[1]
- 宝塚索導管を設立[2]
- 「NEW TSコート」を発売[1]
- 月間売上200万本を達成(国内シェア70%)[1]
- 「HI-LEXケーブル」を発売[1]
売上高
- 売上高
ハイレックスコーポレーション売上高—
成長期
1970年〜「HI-LEX」の発売と大阪証券取引所への上場
- 「HI-LEX」(プッシュ・プルケーブル)を発売[2]
- 柏原工場を新設[2]
- 米コントローレックスと技術提携[1]
- 日本ケーブル・システムに商号変更[1]
- 韓国TSKを設立[1]
- 時田産業が宝塚ケーブルに商号変更[2]
- 宝塚ケーブルが日本ケーブル・システムを吸収合併[2]
- HI-LEX CORPORATIONを設立[2]
- 大阪証券取引所市場第二部に上場[1]
- P.T.LIPPO TSK(INDONESIA)を合弁で設立[2]
- 三ケ日工場を新設[2]
- THAI STEEL CABLEに資本参加[2]
- ウインドレギュレータの製造販売を開始[2]
- 宇都宮技術センターを新設[2]
- 林スプリング製作所を子会社化[2]
- HI-LEX MEXICANAを設立[2]
- 重慶利時徳拉索有限公司を合弁で設立[1]
- 医療用製品の製造販売を開始[1]
- MACHINO TSK NIPPON CABLEを合弁で設立[2]
- HI-LEX VIETNAMを合弁で設立[2]
売上高
- 売上高
ハイレックスコーポレーション売上高—
| 就任年 | 社長氏名 | 役職名 |
|---|---|---|
| 1978年 | 寺浦實 | 代表取締役社長 |
成長期
2000年〜パワースライドドアなどシステム製品への参入と商号変更
- パワースライドドア等のシステム製品の製造販売を開始[2]
- HI-LEX CABLE SYSTEMを設立[2]
- LIPPO TSKを子会社化[1]
- アルファと業務提携[1]
- 中国のCTCを子会社化[1]
- 海外生産比率が50%を超過[1]
- HI-LEXインディアを子会社化[1]
- 広州利時徳控制拉索有限公司を設立[1]
- 重慶利時徳汽車部件有限公司を設立[1]
- 煙台利時徳拉索系統有限公司を設立[1]
- 出石ケーブルの新工場が完成[1]
- 大同ハイレックスを合弁で設立[2]
- 売上高500億円を突破[1]
- ハイレックスコーポレーションに商号変更[1]
- HI-LEX HUNGARY CABLE SYSTEM MANUFACTURINGを設立[2]
- 広州海勒徳世拉索系統有限公司を設立[1]
- 長春利時徳汽車拉索有限公司を設立[1]
- ハイレックス埼玉の新工場が稼働[1]
- 大同ハイレックスアメリカを設立[1]
- ブラジルのHLBを撤退[1]
- HI-LEXインディアの第2工場が稼働[1]
売上高
- 売上高
ハイレックスコーポレーション売上高—
| 就任年 | 社長氏名 | 役職名 |
|---|---|---|
| 1978年 | 寺浦實 | 代表取締役社長 |
安定成長期
2012年〜サンメディカル技術研究所の子会社化とLamesの買収
- サンメディカル技術研究所を子会社化[1]
- HI-LEX ロシアを設立[1]
- 東京証券取引所市場第二部に上場[2]
- リーハンドアを子会社化[2]
- HI-LEXチルボンを設立[1]
- 杭州HI-LEXを設立[1]
- HI-LEXインディアのチェンナイ工場を新設[1]
- CSA WINDOWS REGULATOR BARCELONAを子会社化[2]
- LDB LAMES DO BRASILを子会社化[2]
- Lamesを子会社化[2]
- ハイレックス宮城を設立[2]
- EVAHEART, INC.を子会社化[2]
- 寺浦太郎氏が社長に就任[1]
- スタンダード市場に移行[2]
- HI-LEX RUSの出資持分を全て売却[2]
- リム・アドバイザーズとカタリスト投資顧問の株主提案を定時株主総会で否決[3]
- HI-LEX AUTO PARTS SPAINが特定子会社に異動[3]
- 三井金属アクトなどが特定子会社に異動[3]
- HI-LEX AUTO PARTS SPAINの清算を決議[3]
- 上海海徳世智能系統を出資設立[3]
- HI-LEX AMERICAの解散を決議[3]
売上高経常利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 経常利益率
ハイレックスコーポレーション2025年10月期売上高3,041億円売上高経常利益率2.4%
| 就任年 | 社長氏名 | 役職名 |
|---|---|---|
| 1978年 | 寺浦實 | 代表取締役社長 |
| 寺浦太郎 |