小林製薬の配当・自社株買い

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配当金の推移2012年3月期〜2025年12月期

配当金の推移(2012年3月期〜2025年12月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年12月期446010410449.1937211.47,428万
2024年12月期4359102102135.4210175.37,428万
2023年12月期4358101101268.1620337.77,426万
2022年12月期38529090259.6320034.77,596万
2021年12月期37468383252.3619732.97,777万
2020年12月期34437777245.7119231.37,825万
2019年12月期33407373244.0819129.97,820万
2018年12月期31356666228.0518028.97,912万
2017年12月期28305858201.3115928.88,206万
2016年12月期25275252179.1214329.08,507万
1株 → 2株の株式分割
2016年3月期48489648165.5613529.04,252万
2015年3月期44469045152.7312429.5—
2014年3月期43438643150.2812328.6—
2013年3月期39438241148.6912227.6—
2012年3月期35437839143.1811727.2—

2016年12月期に1株→2株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年12月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2016年12月期に1株が2株に分かれたので、それより前の期の開示値は2で割ってある。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2012年3月期の調整後 = 78円 ÷ 2(分割) = 39円

出所: 有価証券報告書(2025年12月期)

トイレタリー・家庭用品業界の配当8社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年12月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
個人48.5%37.4億円
外国法人22.2%17.2億円
その他法人17.6%13.6億円
金融機関10.8%8.3億円
金融商品取引業者0.8%64百万円
合計100.0%77.3億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年12月期104.00円
CAGR(15期)+7.3%
決算期1株配当(円)YoY基準
2012年3月期39.00n/a連結
2013年3月期41.00+5.1%連結
2014年3月期43.00+4.9%連結
2015年3月期45.00+4.7%連結
2016年3月期48.00+6.7%連結
2016年12月期52.00+8.3%連結
2017年12月期58.00+11.5%連結
2018年12月期66.00+13.8%連結
2019年12月期73.00+10.6%連結
2020年12月期77.00+5.5%連結
2021年12月期83.00+7.8%連結
2022年12月期90.00+8.4%連結
2023年12月期101.00+12.2%連結
2024年12月期102.00+1.0%連結
2025年12月期104.00+2.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年12月期211.4%
期間平均(15期)45.5%
決算期配当性向(%)YoY基準
2012年3月期27.2n/a連結
2013年3月期27.6+0.4pt連結
2014年3月期28.6+1.0pt連結
2015年3月期29.5+0.9pt連結
2016年3月期29.0▲0.5pt連結
2016年12月期29.0▲0.0pt連結
2017年12月期28.8▲0.2pt連結
2018年12月期28.9+0.1pt連結
2019年12月期29.9+1.0pt連結
2020年12月期31.3+1.4pt連結
2021年12月期32.9+1.6pt連結
2022年12月期34.7+1.8pt連結
2023年12月期37.7+3.0pt連結
2024年12月期75.3+37.6pt連結
2025年12月期211.4+136.1pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年12月期49.19円
CAGR(15期)▲7.3%
決算期EPS(円)YoY基準
2012年3月期143.18n/a連結
2013年3月期148.69+3.8%連結
2014年3月期150.28+1.1%連結
2015年3月期152.73+1.6%連結
2016年3月期165.56+8.4%連結
2016年12月期179.12+8.2%連結
2017年12月期201.31+12.4%連結
2018年12月期228.05+13.3%連結
2019年12月期244.08+7.0%連結
2020年12月期245.71+0.7%連結
2021年12月期252.36+2.7%連結
2022年12月期259.63+2.9%連結
2023年12月期268.16+3.3%連結
2024年12月期135.42▲49.5%連結
2025年12月期49.19▲63.7%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年12月期77億円
CAGR(12期)+7.2%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2012年3月期n/an/a連結
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期36n/a連結
2016年3月期38+8.0%連結
2016年12月期39+2.1%連結
2017年12月期43+10.8%連結
2018年12月期48+10.9%連結
2019年12月期53+10.7%連結
2020年12月期58+8.5%連結
2021年12月期63+8.1%連結
2022年12月期65+4.1%連結
2023年12月期72+11.0%連結
2024年12月期75+3.9%連結
2025年12月期77+2.0%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年12月期0億円
11期増減▲15億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2012年3月期n/an/a連結
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期15n/a連結
2016年3月期80+433.1%連結
2016年12月期80▲0.0%連結
2017年12月期50▲37.5%連結
2018年12月期n/an/a連結
2019年12月期80n/a連結
2020年12月期0▲100.0%連結
2021年12月期39n/a連結
2022年12月期141+256.5%連結
2023年12月期120▲14.6%連結
2024年12月期0▲100.0%連結
2025年12月期0n/a連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年12月期77億円
CAGR(12期)+3.8%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2012年3月期n/an/a連結
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期51n/a連結
2016年3月期118+134.3%連結
2016年12月期119+0.7%連結
2017年12月期93▲21.6%連結
2018年12月期48▲48.4%連結
2019年12月期133+176.7%連結
2020年12月期58▲56.6%連結
2021年12月期102+76.2%連結
2022年12月期206+101.7%連結
2023年12月期192▲6.5%連結
2024年12月期75▲61.0%連結
2025年12月期77+2.0%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年12月期209.3%
期間平均(12期)77.5%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2012年3月期n/an/a連結
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期40.6n/a連結
2016年3月期87.9+47.3pt連結
2016年12月期83.2▲4.7pt連結
2017年12月期58.9▲24.3pt連結
2018年12月期26.7▲32.2pt連結
2019年12月期69.7+43.0pt連結
2020年12月期30.1▲39.6pt連結
2021年12月期51.7+21.6pt連結
2022年12月期102.7+51.0pt連結
2023年12月期94.5▲8.2pt連結
2024年12月期74.6▲19.9pt連結
2025年12月期209.3+134.7pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年12月期0.74億株
11期増減+0.32億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2012年3月期n/an/a連結
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期n/an/a連結
2016年3月期0.43n/a連結
2016年12月期0.85+100.1%連結
2017年12月期0.82▲3.5%連結
2018年12月期0.79▲3.6%連結
2019年12月期0.78▲1.2%連結
2020年12月期0.78+0.1%連結
2021年12月期0.78▲0.6%連結
2022年12月期0.76▲2.3%連結
2023年12月期0.74▲2.2%連結
2024年12月期0.74▲0.0%連結
2025年12月期0.74▲0.0%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年12月期・1株104円

大株主が受け取った配当(2025年12月期・1株104円)

2025年12月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1小林 章浩9,264,00012.46%9.6億円
2(公財)小林財団6,000,0008.07%6.2億円
3日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)名義5,246,0007.06%5.5億円
4オアシスジャパンストラテジックファンド3,855,0005.19%4.0億円
5渡部 育子2,325,0003.13%2.4億円
6㈱フォーラム2,071,0002.79%2.2億円
7オアシスジャパンストラテジックファンドY2,039,0002.74%2.1億円
8オアシスインベストメントⅡマスターファンド1,946,0002.62%2.0億円
9井植 由佳子1,863,0002.51%1.9億円
10㈱慧光1,700,0002.29%1.8億円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長小林章浩豊田賀一
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年12月期77077209.3豊田賀一
2024年12月期7507574.6
2023年12月期7212019294.5
2022年12月期65141206102.7
2021年12月期633910251.7
2020年12月期5805830.1
2019年12月期538013369.7
2018年12月期4804826.7
2017年12月期43509358.9
2016年12月期398011983.2
2016年3月期388011887.9
2015年3月期36155140.6小林章浩

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

配当政策

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