小林製薬 の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

小林豊退任

2004年社長就任

代表取締役社長

小林章浩退任

2013年社長就任

2004年取締役代表取締役社長

豊田賀一現任

2025年社長就任

2023年執行役員
創業社長の関係
創業

1886年に小林忠兵衛氏が名古屋で雑貨と洋酒を扱う小林盛大堂を開き、1919年に大阪へ本店を移して医薬品の卸へ転じ、1956年に現在の商号となった。1999年の大証二部上場までの113年を含め、社長は初代から六代目まですべて小林家が務め、四代目の小林一雅氏から続いた家系の継承は2024年8月に途切れた。

社長登用の傾向
登用

直近20年は2004年就任の小林豊氏、2013年就任の小林章浩氏と創業家が二代続き、2024年に紅麹サプリの健康被害を引き受ける形で山根聡氏が創業家以外で初の社長に就いた。2025年3月就任の豊田賀一氏は執行役員国際事業部事業部長からの昇格で、創業家か否かを問わず全員が社内から出ている。

社長任期の傾向
任期

創業家の社長は小林豊氏が9年、小林章浩氏が11年2か月と、10年前後を務めるのが常だった。長さの根拠は、会長職と社長職を小林家の内部で受け渡してきたことにあると思われる。直近3代は11年2か月・7か月・就任2年目で、健康被害の公表を境に交代が急になった。

いまの体制への含意
含意

社長からは創業家が外れたが、四代目の小林一雅氏は代表取締役会長に残り、小林章浩氏も補償対応を担う取締役として社内にとどまる。筆頭株主のオアシス・マネジメントは2026年2月に統治の刷新を求めた。社長の椅子だけを非創業家に渡し、取締役会には創業家を置く構えが続くように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小林豊(2004年就任)2004〜2013年2004年就任9年退任創業家代表取締役社長
小林章浩(2013年就任)2013〜2024年2013年就任11年退任創業家代表取締役社長決断2024年紅麹問題で経営陣退任
豊田賀一(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長1987年12月に小林製薬へ入社し、2012年12月に国際事業部の欧米・中国戦略部長を務めた。2023年3月に執行役員国際事業部長、2025年1月に執行役員国際事業本部長へ進み、海外事業を長く担った。株式の裏づけは持たず、2025年12月期の大株主上位10名に名前は無い。同期の筆頭株主は前任の小林章浩氏で12.46%、次いで公益財団法人小林財団が8.07%を持つ。決断2026年オアシスの要求に対応

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