創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
後継を諮る委員会は置かず、取締役会が直接決める。指名・報酬委員会に相当する会議を独立社外取締役中心に開いて助言を得る運用にとどまる。取締役8名のうち社外は5名だが、1名は43.96%を持つキーエンスの業務執行者で、独立役員に指定されたのは4名の半数である。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 浮川和宣(1981年就任) | 1981〜2009年1981年就任 | 28年 | 退任 | 創業家 | 設立 代表取締役社長 | 決断1998年ソニー出資による再建2009年キーエンスへ第三者割当増資 | |
| 福良伴昭(2009年就任) | 2009〜2016年2009年就任 | 7年 | 退任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | 決断2012年タブレット教育スマイルゼミ投入 | |
| 関灘恭太郎(2016年就任) | 2016年〜現任2016年就任 | 11年 | 現任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | 2000年4月にキーエンスへ入社した。同社がジャストシステムと資本業務提携した2009年4月の2か月後、同年6月に取締役として送り込まれ、2010年10月に事業企画部長、2012年7月に経営企画室長を務めた。キーエンスの持株比率は2011年3月期・2016年3月期とも43.96%で、一貫して筆頭株主である。 | 決断2018年特別調査委員会と過年度決算訂正 |