JCRファーマの歴史

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沿革

1975年に設立された日本ケミカルリサーチが起源。

2016年に再生医療等製品「テムセルHS注」、2021年にムコ多糖症II型治療剤「イズカーゴ」を発売した。バイオ医薬品と希少疾病薬を主力とする神戸の製薬会社である。

1975年 1992年 1993年 2010年 2014年 2016年 2021年 2026年 日本ケミカルリサーチ 1975年設立 株式上場 1992年店頭登録 グロウジェクト 1993年製造承認を取得 エポエチンアルファBS 2010年発売 JCRファーマ 2014年商号変更 テムセルHS注 2016年発売 イズカーゴ 2021年発売
  1. 日本ケミカルリサーチを設立[1]
  2. 神戸市東灘区に御影工場を開設[1]
  3. ウロキナーゼ精製法を確立[1]
  4. 御影工場内に研究所を設置[1]
  5. 神戸市中央区に研究所を移転[1]
  6. ウロキナーゼ製剤および原液の製造承認を取得[1]
  7. ヒト成長ホルモン製剤の輸入承認を取得[1]
  8. 東京都渋谷区に東京事務所を開設[1]
  9. 西神工場を開設[1]
  10. 西神工場の隣接地に研究所を移転[1]
第1章韓国の粗原料をショーエイ社へ送る輸出と、社員5名で確立したウロキナーゼ精製法
売上高
  • 売上高
JCRファーマ売上高—
就任年社長氏名役職名
1975年芦田信設立 代表取締役に就任(現任) 取締役社長に就任
成長期

1992年〜店頭登録と「グロウジェクト注4IU」の製造承認

  1. 日本証券業協会に店頭銘柄として登録[1]
  2. 遺伝子組換えヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト注4IU」の製造承認を取得[1]
  3. 兵庫県芦屋市春日町に本社を移転[1]
  4. 神戸ハイテクパークに研究所を建設移転[1]
  5. ウリナスタチン原液の製造承認を取得[1]
  6. 西神南工場を開設[1]
  7. 大阪証券取引所市場第二部に上場[1]上場
  8. 米国にJCR Biopharmaceuticalsを設立[1]
  9. 北京市山海医薬保健開発公司との合弁で杰希薬業有限公司を設立[1]
  10. 住友製薬と「グロウジェクト注4IU」の販売提携を開始[1]
  11. 森永乳業から「ロイコプロール」製剤の製造承認を承継[1]
  12. 神戸工場を開設[1]
  13. 神戸ハイテクパークに治験薬製造センターを開設[1]
  14. 日本化薬に抗がん剤原体「パクリタキセル」の販売を開始[1]
  15. 治験薬製造センターを改編し室谷工場を開設[1]
  16. 神戸西工場を開設[1]
  17. グラクソ・スミスクライングループとバイオ医薬品に関する包括的な契約を締結[2]
売上高
  • 売上高
JCRファーマ売上高—
就任年社長氏名役職名
1975年芦田信設立 代表取締役に就任(現任) 取締役社長に就任
安定成長期

2010年〜東証一部指定替えと「テムセルHS注」による再生医療への参入

  1. 腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」を発売[1]
  2. 東京証券取引所市場第二部に上場[1]上場
  3. 神戸原薬工場を開設[1]
  4. 東京証券取引所市場第一部に指定替え[1]
  5. JCRファーマに商号変更[1]商号変更
  6. 神戸ハイテクパークに神戸物流センターを開設[1]
  7. スイスに市場調査会社JCR INTERNATIONALを設立[1]
  8. 他家由来再生医療等製品「テムセルHS注」を発売[1]
  9. 治験薬製造センターおよびセルプロセッシングセンターを開設[1]
  10. 「グロウジェクト」液状製剤の製造販売承認を取得[1]
  11. メディパルホールディングスと資本業務提携[2]
  12. JCR USAを設立[1]
  13. ファブリー病治療薬「アガルシダーゼベータBS点滴静注JCR」を発売[1]
  14. 持続性赤血球造血刺激因子製剤「ダルベポエチンアルファBS注JCR」を発売[2]
  15. アーマジェンを子会社化[2]買収
  16. ファミリーヘルスレンタルを吸収合併[1]
  17. ブラジルに臨床開発などを担うJCR DO BRASILを設立[1]
  18. アストラゼネカと新型コロナワクチン原液の製造受託契約を締結[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
JCRファーマ2020年3月期売上高248億円売上高経常利益率13.3%
就任年社長氏名役職名
1975年芦田信設立 代表取締役に就任(現任) 取締役社長に就任
成熟期

2021年〜「イズカーゴ点滴静注用10mg」の発売とJCRルクセンブルクの設立

  1. バイオリサーチセンターを開設[1]
  2. ムコ多糖症II型治療剤「イズカーゴ点滴静注用10mg」を発売[1]
  3. 「イズカーゴ」がWORLDSymposiumで新治療法アワードを受賞[1]
  4. プライム市場に移行[1]
  5. JCRルクセンブルク・エスエーを設立[1]
  6. オランダにJCR Europeを設立[1]
  7. シスメックスとの合弁でアライドセルを設立[2]
  8. マイセナックス バイオテックの株式を取得[2]
  9. 神戸サイエンスパークセンターを新設[3]
  10. 企業理念・コアバリューを改定[1]
  11. コーポレートスローガン「Life is Rare」を制定[1]
  12. 薗田啓之氏が代表取締役社長に就任[4]社長交代
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
JCRファーマ2026年3月期売上高403億円売上高営業利益率1.5%
就任年社長氏名役職名
1975年芦田信設立 代表取締役に就任(現任) 取締役社長に就任
2026年薗田啓之代表取締役社長チーフサイエンティフィックオフィサーに就任
出典・参考 4件
出典・参考
  • [1]JCRファーマ 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [2]有価証券報告書
  • [3]コーポレートガバナンス報告書「コーポレート・ガバナンス報告書」(2025年7月2日)
  • [4]臨時報告書

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