SHIFTの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

1人250万円のコンサルティングを、1時間1,480円の従量課金へ置き換えた。2009年11月にソフトウェアテスト専業へ業態を転換し、製造業の工程分析をテストへ持ち込み、値付けの単位を人から時間へ落としている。翌2010年11月にはCAT検定で未経験者の適性を測り、研修と合わせて3か月から半年で現場へ出せる供給の仕組みを構築した。2014年11月に東証マザーズへ上場すると自社株式を対価にできる立場を得て、2016年9月のメソドロジックを皮切りに周辺領域の取得を重ね、2022年3月には買収と統合を専門に担うSHIFTグロース・キャピタルを設立している。単価を時間あたりへ割ったことが、未経験者を数か月で戦力にする教育と、取得した会社の要員を同じ単価表へ載せる統合の双方を成り立たせた。

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