ニチレイ の歴代社長

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2001年2010年2020年2026年

浦野光人退任

2001年社長就任

代表取締役社長

村井利彰退任

2007年社長就任

2005年執行役員代表取締役社長

大谷邦夫退任

2012年社長就任

2010年執行役員代表取締役社長

大櫛顕也退任

2019年社長就任

2014年執行役員2017年取締役代表取締役社長

嶋本和訓現任

2024年社長就任

2021年執行役員2023年取締役代表取締役社長同年6月取締役、上席執行役員
創業社長の関係
創業

1942年12月、日本水産日魯漁業を含む水産大手18社の陸上部門を集めた国策会社、帝国水産統制として発足した。個人の創業者はおらず、1949年5月の上場で水産各社との資本関係を整理している。倉庫が生む安定収益を食品の設備投資へ回す道筋を付けた1951年就任の木村鉱二郎氏が、実質の創業者にあたると思われる。

社長登用の傾向
登用

2001年以降の5代はいずれも新卒入社の生え抜きで、経歴に他社は現れない。うち4人が経営企画部長を通り、就任直前の役職はいずれも取締役執行役員である。村井利彰氏と大櫛顕也氏はニチレイロジグループ本社とニチレイフーズの社長を、嶋本和訓氏は上海とバンコクの駐在を経ている。

社長任期の傾向
任期

2001年以降の5代は5年から7年で交代し、直近3代は7年・5年・就任3年目である。10年を超えた社長はこの25年で一人もいない。退任者は会長か事業会社の会長へ移り、社長の職と会社への影響力が同じ人に長くとどまらない形になっている。

いまの体制への含意
含意

社長になる道筋は、経営企画部長を通って取締役執行役員へ進む一本にほぼ絞られている。2005年に持株会社へ移り事業会社へ権限を委ねた一方、本体の社長を外から迎えた例は2001年以降なく、選ぶ相手は同じ通り道を歩いた社内の数人に限られるように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
浦野光人(2001年就任)2001〜2007年2001年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2005年持株会社化と五社分割
村井利彰(2007年就任)2007〜2012年2007年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
大谷邦夫(2012年就任)2012〜2019年2012年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
大櫛顕也(2019年就任)2019〜2024年2019年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
嶋本和訓(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長同年6月取締役、上席執行役員1996年4月にニチレイへ入社した。2014年4月にニチレイロジグループ本社の上海駐在員事務所、2017年4月にバンコク駐在員事務所所長を務め、海外の低温物流の現場を歩いた。2020年4月に営業戦略部長、2021年4月に執行役員経営企画部長へ進み、2023年6月に取締役執行役員となった。役員に入った翌年の2024年4月に代表取締役社長へ就任した。

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