セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
FY10-FY24加工食品水産畜産低温物流不動産
FY25不動産低温物流食品
セグメント利益単位:億円
FY10-FY24加工食品水産畜産低温物流不動産
FY25不動産低温物流食品
セグメント利益率単位:%
FY10-FY24加工食品水産畜産低温物流不動産
FY25不動産低温物流食品
セグメント投下資本利益率単位:%
FY10-FY24加工食品水産畜産低温物流不動産
FY25不動産低温物流食品
ニチレイのセグメント変遷
FY04
FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
低温物流▾
セグメント売上高億円
1,250
1,354
1,422
1,533
1,637
1,705
1,723
1,800
1,854
1,904
1,957
2,072
2,267
2,403
2,596
2,820
セグメント利益億円
73
74
86
89
87
100
106
113
114
118
131
146
151
158
157
186
セグメント資産億円
1,307
1,315
1,315
1,398
1,482
1,507
1,499
1,562
1,653
1,696
1,811
1,945
2,022
2,173
2,311
2,714
不動産▾
セグメント売上高億円
53
37
36
38
34
34
33
34
34
33
31
29
30
29
33
33
セグメント利益億円
36
24
23
24
21
22
21
22
21
20
20
17
18
17
19
19
セグメント資産億円
193
187
178
177
178
168
157
161
164
156
167
166
163
165
169
163
加工食品▸
水産▸
畜産▸
食品▾
セグメント売上高億円
4,264
セグメント利益億円
199
セグメント資産億円
2,437
ニチレイのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2011年3月期〜2025年3月期
加工食品
- 冷凍食品・調理食品・チルド食品の製造販売を担うグループ最大の事業で、家庭用「本格炒め炒飯」「今川焼」「焼おにぎり」、業務用「焼鳥」「コロッケ」等を主力ブランドに展開。
- 戦時統制で継承した冷蔵倉庫網を起点に、1951年就任の木村幸鉱二郎社長が「設備をもつ会社」から「食品を売る会社」へ業態を切り替えた延長線上にある。装置産業の固定費を抱えつつ家庭用冷凍食品市場での値下げ圧力に晒される領域。
水産
- 国内および海外における水産物の仕入・加工・販売を担う事業で、エビ・カニ・サケ・マグロ等の輸入・卸が中心。
- 1942年の帝国水産統制設立時に水産大手18社の陸上部門が集約された出自に直結する原点事業で、1980年3月期に200カイリ規制と原料高騰で赤字転落した後は規模拡大方針から収益重視へ運営方針が変わった。
畜産
- 国内および海外における畜産物(牛肉・豚肉・鶏肉)の仕入・加工・販売を担う事業で、業務用ルートでの BtoB 取引が中心。
- グループ内では加工食品向け原材料の安定調達機能も担い、水産事業と並んで一次原料の調達・卸を担う領域。
低温物流
- 冷蔵倉庫・冷凍倉庫を中核とした低温物流サービス事業で、保管・仕分け・通関・軽加工・配送を一体提供する「システム物流」を展開。
- 1989年の「物流プロジェクト」発足と1990年の「冷凍工場」から「物流サービスセンター」への名称変更で、保管前提の倉庫業から「移動」中心の事業へ再定義された。
不動産
- 戦時統制期に取得した都心の旧工場跡地(勝鬨橋・東京・湊等)を中核に、オフィスビル・商業施設の賃貸事業を運営。
- 同じ拠点網が「製氷→水産加工→保管→処理と移動→賃貸オフィス」と4度意味を書き換えられた経営の集大成として位置づく。
2026年3月期
不動産準備中
低温物流準備中
食品準備中