東洋水産 の歴代社長

更新:

2003年2010年2020年2026年

堤殷退任

2003年社長就任

代表取締役社長に就任

小畑一雄退任

2012年社長就任

2007年取締役代表取締役社長に就任

今村将也退任

2014年社長就任

2011年取締役代表取締役社長に就任

住本憲隆現任

2023年社長就任

2011年取締役同 年同月 専務取締役に就任 代表取締役社長に就任 マルチャン,INC.取締役会長に就任
創業社長の関係
創業

1953年3月に森和夫氏が築地の魚市場で横須賀水産を興し、冷凍鮪の輸出から冷蔵庫と魚肉ソーセージへ広げ、1956年に東洋水産へ改称、1961年に即席麺へ入った。森氏は1995年まで約42年社長を務め、1970年の東証二部上場も在任中の出来事である。以後、森姓の社長は出ていない。

社長登用の傾向
登用

1995年以降の社長は橋本晃明氏から現在の住本憲隆氏まで5人続けて東洋水産入社の生え抜きで、外部からの招聘も創業家の復帰もない。直前の役職は堤殷氏以下いずれも専務取締役で、専務から社長へ上がる一本の道筋が定着している。学歴も学習院大学甲南大学と旧帝大には偏らない。

社長任期の傾向
任期

創業者の森和夫氏の約42年が突出し、以後の最長は堤殷氏と今村将也氏の各9年である。長さの根拠は、稼ぎ頭を国内の即席麺から北米へ移す工程が一代では終わらなかったことにあると思われる。直近3代は2年・9年・就任3年目で、小畑一雄氏の2年だけが短い。

いまの体制への含意
含意

退いた社長が会長・副会長として取締役会に残る慣行があり、次の社長も専務までの社内序列で決まる。住本憲隆氏は米国子会社マルチャンINCとマルチャンバージニアINCの社長を歴任した海外の現場出身で、営業利益の7割強を稼ぐ北米へ人事を寄せたように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
堤殷(2003年就任)2003〜2012年2003年就任9年退任生え抜き代表取締役社長に
小畑一雄(2012年就任)2012〜2014年2012年就任2年退任生え抜き代表取締役社長に
今村将也(2014年就任)2014〜2023年2014年就任9年退任生え抜き代表取締役社長に
住本憲隆(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き同 年同月 専務取締役に就任 代表取締役社長に就任 マルチャン,INC.取締役会長に1988年4月に東洋水産へ入社し、米国子会社マルチャンINCの次長などを歴任した。2011年6月に取締役、2014年6月に常務取締役へ進み、2023年6月に専務取締役を経て代表取締役社長に就任した。社長就任と同月にマルチャンINCの取締役会長を兼ねた。取締役に上がってから社長就任までは12年を数える。決断2025年カリフォルニア新工場投資

免責事項およびポリシー