不正会計後に審査体制を強化した結果、案件の品質は向上したが、成約までの時間が延びて売上が減少した。仲介業では受託から成約までの期間が収益計上のタイミングを規定するため、審査の厳格化はそのまま短期業績の悪化に直結する。先行指標である受託件数が伸びても成約が遅延すれば減収になるという…