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歴代社長 — 任期および後継の系譜:16カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY10/2010年7月期から現在まで、代表取締役社長は創業者・宇野元忠氏の長男である宇野康秀氏が一貫して務める。FY17/2017年8月期にCEOを冠してからも交代はなく、トップ人事は創業家による単独承継。実質的には父の急逝を受けた1998年からの長期在任であり、持株会社の代表は外部招聘ではなく創業家内で完結する構造になっている。
  • 宇野康秀氏のキャリアは㈱リクルートコスモス入社に始まり、人材派遣のインテリジェンス創業を経て父の大阪有線放送社の代表へ移った経歴を持つ。通信・メディア事業を自ら立ち上げた創業者型の出自であり、社内の職能を昇って就いたプロパー社長ではなく、グループ各社の代表・会長を兼ねるオーナー経営者として全体を統括する。
  • 系譜上の最大の断絶点は2017年の持株会社化で、有線放送のUSENと動画配信のU-NEXTを統合して現在のUSEN-NEXT HOLDINGSへ再編した。創業以来の有線放送一本から複数事業を束ねる体制へ移っても代表は宇野康秀氏のまま据え置かれ、事業構造の転換と経営トップの連続性が併存している。
歴代社長
FY05
FY07
FY09
FY11
FY13
FY15
FY17
FY19
FY21
FY23
FY25
FY27
FY29
宇野康秀
7年代表取締役社長
9年代表取締役社長CEO
歴代社長
FY10
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FY12
FY13
FY14
FY15
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FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
宇野康秀
代表取締役社長
宇野康秀
代表取締役社長CEO