決断
単品で首位に立ったまま、売る範囲のほうを広げてきた。衛生陶器の全国シェアは1963年の62%から1967年の66%へ上がったが、1970年3月に社名を東陶機器へ改め、1947年に再開して23年育てた食器部門を廃止した。1980年6月には温水洗浄便座ウォシュレットを発売し、便器に電子制御を組み込んだ量産品を自社で作る業態へ移った。翌1981年2月には住宅設備機器の総合メーカーへ転換し、水を軸に浴槽・水栓・洗面化粧台・給湯機を並べている。1989年11月に米国へ販売会社を設立し、1991年にはアトランタで衛生陶器の現地生産を開始した。1994年には北京・南京・大連へ品目ごとに製造会社を分けて置き、2年で中国大陸の生産網を組んだ。
2022年6月 監査等委員会設置会社への移行
取締役の員数と社外取締役の比率2021 2022 2026 取締役(名) 12 12 13 うち社外取締役率(%) 25.0 25.0 38.5 1991年1月 ウォシュレットで米国参入
1981年2月 住設機器総合へ転換
業績の推移1980 1981 1984 売上高(億円) 1,422 1,345 1,760 経常利益率(%) 10.9 9.1 9.3