TOTO の歴代社長

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2003年2010年2020年2026年

木瀬照雄退任

2003年社長就任

代表取締役社長

張本邦雄退任

2009年社長就任

2003年執行役員代表取締役社長執行役員

喜多村円退任

2014年社長就任

2006年執行役員2011年取締役代表取締役社長執行役員

清田徳明退任

2020年社長就任

2010年執行役員2012年取締役代表取締役社長執行役員

田村信也現任

2025年社長就任

2016年執行役員2019年取締役
創業社長の関係
創業

1917年5月、大倉和親氏が資本金100万円で小倉に東洋陶器を設立し、初代社長へ就いた。前身は1912年に父の大倉孫兵衛氏とともに名古屋の日本陶器内へ設けた製陶研究所で、私財を投じて洋風便器の国産化を探っている。名簿でたどれる1967年以降の社長に、大倉家と森村家の名は無い。

社長登用の傾向
登用

2003年以降の5代はすべて生え抜きで、外部から社長を迎えた記録は無い。うち4人は取締役専務執行役員から直に昇り、副社長を経たのは1人だけである。出身校は長崎大学経済学部が2人を占め、水まわりの事業部門と経営企画を通った執行役から選ぶ形が続いている。

社長任期の傾向
任期

10年を超える長期政権は1967年以降ひとりもいない。喜多村円氏の6年、清田徳明氏の5年と続き、田村信也氏は2025年4月に就いて2年目である。任期をあらかじめ区切る慣行があるように見える。

いまの体制への含意
含意

創業家も外部出身者も入らない生え抜きだけの交代が半世紀続き、任期は5年から6年で切れる。いま利益の過半を稼ぐのは売上の1割に満たない半導体向けセラミックで、住設で育った社長がその配分を決める。中国大陸の生産能力を4割縮めるような判断も、5年の任期の内側で片づける形になる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
杉原周一(1967年就任)1967〜1972年1967年就任5年退任生え抜き取締役社長
黒河隼人(1972年就任)1972〜1979年1972年就任7年退任生え抜き取締役社長
山田勝次(1979年就任)1979〜2003年1979年就任24年退任生え抜き取締役社長決断1981年住設機器総合へ転換1991年ウォシュレットで米国参入
木瀬照雄(2003年就任)2003〜2009年2003年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
張本邦雄(2009年就任)2009〜2014年2009年就任5年退任生え抜き代表取締役社長執行役員
喜多村円(2014年就任)2014〜2020年2014年就任6年退任生え抜き代表取締役社長執行役員
清田徳明(2020年就任)2020〜2025年2020年就任5年退任生え抜き代表取締役社長執行役員決断2022年監査等委員会設置会社への移行
田村信也(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長執行役員1991年4月にTOTOへ入社し、25年後の2016年4月に執行役員へ就任した。2019年6月に取締役常務執行役員、2024年4月に取締役専務執行役員へ進み、その1年後に社長へ就任した。入社から社長就任までは34年をかけている。前任の清田徳明氏(入社から36年)とほぼ同じ道筋の生え抜きである。
歴代社長の在任期間 全8代
1949年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

杉原周一退任

1967年社長就任

1953年取締役取締役社長

黒河隼人退任

1972年社長就任

1953年取締役取締役社長

山田勝次退任

1979年社長就任

1959年取締役取締役社長

木瀬照雄退任

2003年社長就任

1970年入社1996年取締役2000年執行役員代表取締役社長

張本邦雄退任

2009年社長就任

1973年入社2003年執行役員代表取締役社長執行役員

喜多村円退任

2014年社長就任

1981年入社2006年執行役員2011年取締役代表取締役社長執行役員

清田徳明退任

2020年社長就任

1984年入社2010年執行役員2012年取締役代表取締役社長執行役員

田村信也現任

2025年社長就任

1991年入社2016年執行役員2019年取締役

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