決断
本業を子会社へ渡し、本体から事業を無くした。2016年4月、創業以来の主力であるITコンサルを新設のフューチャーアーキテクトへ承継させ、商号もフューチャー株式会社へ改めた。ERPのFutureOne、メディアの東京カレンダー、教育のコードキャンプを機能・業種別に配置し、本体は事業を持たない持株会社となる。以後は2017年のワイ・ディ・シーから2024年のリヴァンプまで連続して買収を重ね、製造業向けSI・セキュリティ・デザイン・経営戦略コンサルを順に取り込んだ。事業を持たない本体を先に作ったことが、8年で7社を子会社へ加える速さを生んだ。
2024年 リヴァンプ買収でグループ化
のれんと無形固定資産2023 2024 2025 のれん(百万円) 1,083 11,168 10,473 のれん以外の無形固定資産(百万円) 4,601 14,328 12,786 2016年2月 フューチャーアーキテクト新設
業績の推移2015 2016 2021 売上高(億円) 353 337 487 営業利益率(%) 13.9 10.7 18.5 1989年 独立系ITコンサル創業