第5章 年〜年

花王:EVA経営の導入とカネボウ化粧品の買収

1999年〜地域販社を一本にした花王販売と、資本コストで事業を測るEVA

情報関連事業を終えた花王は、全国8社に分かれていた販売会社を1999年4月に合併し、1社にする方針を定めた。大手小売は全国チェーン化で情報収集力を強め、花王の企画・提案力は相対的に低下していた。セブン-イレブン・ジャパンなどには、販社の物流センターを通さず先方の拠点へ納める例も増えていた。統合で管理部門を集約し、生じた余剰人員は小売への提案を担う営業の前線に再配置する狙いだった。後藤卓也社長は、イトーヨーカ堂との共同配送など、物流の形を取引先ごとに使い分けるとした。統合後の花王販売は花王製品だけを小売に卸す会社となり、2000年度に花王の連結子会社に加わった。

  • 日経ビジネス 1999年1月11日号
    • [1]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [2]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [3]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [4]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [5]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
  • 花王 決算説明資料「販売会社連結による連結売上高への影響について」(2000年11月8日)
    • [6]花王販売は全国のスーパー・ドラッグストアに花王製品のみを卸す会社。株式の引き取りで花王の持分が40%を超え、2000年度中間期からフル連結

1999年4月、花王は税引後営業利益から資本コストを差し引くEVAを、日本企業で初めて経営指標に採った。導入の前年に撤退を決めた情報関連事業は、売上高約800億円ながら累積の損失が500億円弱に達していた。決算上は黒字でも、EVAが負の状態が続く事業は撤退の対象になるという考え方だった。2002年時点でEVAは事業評価、設備投資やM&Aの審査、年度の業績管理に使われた。役員と社員の賞与の一部も、EVAの前年比改善目標の達成度に連動させた。後藤卓也社長は取締役にストックオプションを導入し、2001年6月で役員退職慰労金の積み立ても止めた。

  • 日経ビジネス 1999年1月11日号
    • [7]1999年4月からEVAを導入。EVAは税引後営業利益から投資家の期待収益と支払金利を差し引いた額。情報関連事業(売上約800億円)の撤退損と累積赤字は500億円弱
    • [9]1999年4月からEVAを導入。EVAは税引後営業利益から投資家の期待収益と支払金利を差し引いた額。情報関連事業(売上約800億円)の撤退損と累積赤字は500億円弱
    • [10]1999年4月からEVAを導入。EVAは税引後営業利益から投資家の期待収益と支払金利を差し引いた額。情報関連事業(売上約800億円)の撤退損と累積赤字は500億円弱
  • 日経ビジネス 2003年7月21日号
    • [8]1999年に日本で初めてEVAを導入、2番手はソニー。1981年度以来22期連続の連結経常増益
  • 花王 決算短信 経営方針「主な経営指標として「EVA」を活用しています」(2002年)
    • [11]EVAを事業評価・設備投資やM&Aの評価・年度業績管理に使い、役員・社員の賞与の一部をEVA対前年改善目標の達成度に連動。前年度に取締役へストックオプションを導入
    • [12]EVAを事業評価・設備投資やM&Aの評価・年度業績管理に使い、役員・社員の賞与の一部をEVA対前年改善目標の達成度に連動。前年度に取締役へストックオプションを導入
    • [13]EVAを事業評価・設備投資やM&Aの評価・年度業績管理に使い、役員・社員の賞与の一部をEVA対前年改善目標の達成度に連動。前年度に取締役へストックオプションを導入
  • 日経ビジネス 2001年5月28日号 編集長インタビュー 後藤卓也
    • [14]EVA導入時に賞与の一部をEVAに連動。役員退職慰労金は2001年6月を最後に引当を停止し、任期中の業績連動へ

2001年、後藤卓也社長は国内で大型投資に値する商品開発はほぼ出尽くしたとし、海外ではM&Aに軸足を置くとした。当時の花王は売上高の78%を日本に依存し、海外は売上高の22%に対し利益の12%にとどまった。2000年に売上高約80億円の制汗剤banを米チャッテムから取得し、北米での足場とした。後藤卓也社長は、花王の技術や商品開発を加えられる見通しのない買収はしないとした。2002年には北米のサロン向けヘアケアのKMSリサーチと、ヘアケアブランドのジョン・フリーダを買収した。2004年、欧米のプレミアムビューティケアは花王の成長ドライバーの一つに位置づけられた。

  • 日経ビジネス 2001年5月28日号 編集長インタビュー 後藤卓也
    • [15]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
    • [16]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
    • [17]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
    • [18]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
  • 花王 2002年度のハイライト 説明会資料 社長 後藤卓也(2003年4月22日)
    • [19]M&A・提携の年表で2002年にKMSリサーチとジョン・フリーダを取得。欧米のヘアケアにJohn Friedaを配置
  • 花王 2004年度上半期のハイライト 社長執行役員 尾﨑元規(2004年10月21日)
    • [20]成長ドライバーにヘルスケア・欧米プレミアムビューティケア・アジア家庭用製品。ジョン・フリーダを欧米で強化
参考文献[1]-[20]
  • 日経ビジネス 1999年1月11日号
    • [1]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [2]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [3]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [4]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [5]1999年4月に全国8社の販売会社を合併で1社にし、管理部門を集約。大手小売の全国チェーン化で花王の企画・提案力が相対的に低下、セブン-イレブン等は先方物流センターへ納入。余剰人員は営業前線へ
    • [7]1999年4月からEVAを導入。EVAは税引後営業利益から投資家の期待収益と支払金利を差し引いた額。情報関連事業(売上約800億円)の撤退損と累積赤字は500億円弱
    • [9]1999年4月からEVAを導入。EVAは税引後営業利益から投資家の期待収益と支払金利を差し引いた額。情報関連事業(売上約800億円)の撤退損と累積赤字は500億円弱
    • [10]1999年4月からEVAを導入。EVAは税引後営業利益から投資家の期待収益と支払金利を差し引いた額。情報関連事業(売上約800億円)の撤退損と累積赤字は500億円弱
  • 花王 決算説明資料「販売会社連結による連結売上高への影響について」(2000年11月8日)
    • [6]花王販売は全国のスーパー・ドラッグストアに花王製品のみを卸す会社。株式の引き取りで花王の持分が40%を超え、2000年度中間期からフル連結
  • 日経ビジネス 2003年7月21日号
    • [8]1999年に日本で初めてEVAを導入、2番手はソニー。1981年度以来22期連続の連結経常増益
  • 花王 決算短信 経営方針「主な経営指標として「EVA」を活用しています」(2002年)
    • [11]EVAを事業評価・設備投資やM&Aの評価・年度業績管理に使い、役員・社員の賞与の一部をEVA対前年改善目標の達成度に連動。前年度に取締役へストックオプションを導入
    • [12]EVAを事業評価・設備投資やM&Aの評価・年度業績管理に使い、役員・社員の賞与の一部をEVA対前年改善目標の達成度に連動。前年度に取締役へストックオプションを導入
    • [13]EVAを事業評価・設備投資やM&Aの評価・年度業績管理に使い、役員・社員の賞与の一部をEVA対前年改善目標の達成度に連動。前年度に取締役へストックオプションを導入
  • 日経ビジネス 2001年5月28日号 編集長インタビュー 後藤卓也
    • [14]EVA導入時に賞与の一部をEVAに連動。役員退職慰労金は2001年6月を最後に引当を停止し、任期中の業績連動へ
    • [15]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
    • [16]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
    • [17]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
    • [18]国内で大型投資に値する商品開発は出尽くした。海外はM&Aに軸足、機会がなければ自社株償却。売上の78%が日本、海外は売上22%・利益12%。2000年に米チャッテムからban(売上約80億円)を取得し北米の足場に
  • 花王 2002年度のハイライト 説明会資料 社長 後藤卓也(2003年4月22日)
    • [19]M&A・提携の年表で2002年にKMSリサーチとジョン・フリーダを取得。欧米のヘアケアにJohn Friedaを配置
  • 花王 2004年度上半期のハイライト 社長執行役員 尾﨑元規(2004年10月21日)
    • [20]成長ドライバーにヘルスケア・欧米プレミアムビューティケア・アジア家庭用製品。ジョン・フリーダを欧米で強化

2004年〜8人抜きで社長に就任した尾﨑元規氏と、売上高2,900億円のカネボウ化粧品の取得

2004年4月、後藤卓也社長は在任7年での退任を表明し、8人を飛び越えて54歳の尾﨑元規取締役を後任に据えた。尾﨑元規氏は家庭用品の担当が長く、社内でマーケティングに通じた人物として知られた。同年2月には、カネボウとの化粧品事業の統合がカネボウの産業再生機構入りで破談となっていた。売上高の約75%を占める家庭用品市場は、先行きに大きな伸びを見込めなかった。尾﨑元規氏は化粧品事業本部長を2年務め、増益の更新より5年先の成長を重んじると語った。同年10月、尾﨑元規社長はヘルスケアと欧米・アジアの事業を成長ドライバーに掲げ、M&Aにも資金を充当する方針を示した。

  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
    • [21]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [22]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [23]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [24]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [25]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
  • 花王 2004年度上半期のハイライト 社長執行役員 尾﨑元規(2004年10月21日)
    • [26]成長ドライバーはヘルスケア(機能食品)・欧米プレミアムビューティケア・アジア家庭用製品。フリーキャッシュフローの使途に設備投資・M&A・自己株式取得

2004年の破談時点で、カネボウの化粧品事業を継ぐ新会社の株式は3年後に再生機構が売却する見通しだった。尾﨑元規氏はこの事業を、花王の開発力を高級化粧品に生かす選択肢の一つと位置づけていた。花王は2006年2月中旬までに、カネボウ化粧品の株式と同社の商標権などの知的財産権を取得した。取得資金をブリッジローンで調達したため、2005年6月の総会で承認した上限500億円の自己株式取得は見送った。2006年4月時点で、同年度のカネボウ化粧品の売上高は2,900億円、連結売上高の約25%と見込まれた。花王は研究開発や営業など9つのシナジー委員会分科会を設け、統合効果を探った。

  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
    • [27]カネボウの化粧品事業を引き継ぐ新会社の株式を再生機構が売却する3年後をにらむ。尾崎氏は花王の開発力を高級化粧品で生かす選択肢の1つと明言
    • [28]カネボウの化粧品事業を引き継ぐ新会社の株式を再生機構が売却する3年後をにらむ。尾崎氏は花王の開発力を高級化粧品で生かす選択肢の1つと明言
  • 花王 平成18年3月期 決算短信(連結)(2006年4月24日)
    • [29]2006年2月中旬までにカネボウ化粧品の株式と同社保有の商標権等知的財産権を取得。資金需要のため自己株式取得(上限500億円)は実施しないと2006年1月23日に決議
    • [30]2006年2月中旬までにカネボウ化粧品の株式と同社保有の商標権等知的財産権を取得。資金需要のため自己株式取得(上限500億円)は実施しないと2006年1月23日に決議
  • 花王 決算説明会資料「2005年度のハイライト」社長執行役員 尾﨑元規(2006年4月24日)
    • [31]カネボウ化粧品株式等取得資金は当初ブリッジローンで調達し、シンジケートローン・生保ローン等で借換え。2006年度売上予想2,900億円・連結売上の約25%。9つのシナジー委員会分科会
    • [32]カネボウ化粧品株式等取得資金は当初ブリッジローンで調達し、シンジケートローン・生保ローン等で借換え。2006年度売上予想2,900億円・連結売上の約25%。9つのシナジー委員会分科会
    • [33]カネボウ化粧品株式等取得資金は当初ブリッジローンで調達し、シンジケートローン・生保ローン等で借換え。2006年度売上予想2,900億円・連結売上の約25%。9つのシナジー委員会分科会

カネボウ化粧品の2007年度の売上高は2,200億円強で、ロイヤリティ控除前の営業利益率は前年度の約11%から8%強に低下した。同年度のコストシナジーは、メディア購買や生産・調達を中心に10億円強だった。2009年1月、会社側は利益率の高いプレステージ化粧品の不振を営業利益予想の減額要因の一つに挙げた。2012年4月、花王は尾﨑元規社長が会長に就任し、澤田道隆取締役が社長に就任する人事を内定した。澤田道隆氏は研究開発部門副統括とヒューマンヘルスケア研究センター長を務めていた。研究出身の社長の起用には、商品開発から化粧品と日用品を立て直す意図があったとみられる。

  • 花王 決算説明会資料「2007年度のハイライト」社長執行役員 尾﨑元規(2008年4月23日)
    • [34]カネボウ化粧品の2007年度売上高2,200億円強(+4.5%)、ロイヤリティ控除前営業利益率8%強(前年度約11%)。コストシナジーはメディアバイイング・生産・調達で10億円強
    • [35]カネボウ化粧品の2007年度売上高2,200億円強(+4.5%)、ロイヤリティ控除前営業利益率8%強(前年度約11%)。コストシナジーはメディアバイイング・生産・調達で10億円強
  • 花王 平成21年3月期第3四半期決算発表 質疑応答(2009年1月29日)
    • [36]通期営業利益予想を140億円減額。構成差の大きな要因は利益率の高いプレステージ化粧品の売上が厳しかったこと
  • 花王 お知らせ「会長・社長人事、代表取締役の異動及び役員人事に関するお知らせ」(2012年4月9日)
    • [37]尾崎元規社長が取締役会長に、澤田道隆取締役執行役員(研究開発部門副統括、ヒューマンヘルスケア研究センター長)が社長に内定。会長・社長選任審査委員会の審査を経て決議。取締役は15名から10名へ
    • [38]尾崎元規社長が取締役会長に、澤田道隆取締役執行役員(研究開発部門副統括、ヒューマンヘルスケア研究センター長)が社長に内定。会長・社長選任審査委員会の審査を経て決議。取締役は15名から10名へ
参考文献[21]-[38]
  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
    • [21]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [22]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [23]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [24]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [25]2004年4月12日、後藤卓也社長(63)が退任し尾崎元規取締役(54)が8人抜きで社長に(6月29日就任予定)。カネボウとの化粧品統合は2月に再生機構入りで破談。家庭用品が売上の約75%。尾崎氏は2000年4月から2年化粧品事業本部長。増益更新より5年先の成長
    • [27]カネボウの化粧品事業を引き継ぐ新会社の株式を再生機構が売却する3年後をにらむ。尾崎氏は花王の開発力を高級化粧品で生かす選択肢の1つと明言
    • [28]カネボウの化粧品事業を引き継ぐ新会社の株式を再生機構が売却する3年後をにらむ。尾崎氏は花王の開発力を高級化粧品で生かす選択肢の1つと明言
  • 花王 2004年度上半期のハイライト 社長執行役員 尾﨑元規(2004年10月21日)
    • [26]成長ドライバーはヘルスケア(機能食品)・欧米プレミアムビューティケア・アジア家庭用製品。フリーキャッシュフローの使途に設備投資・M&A・自己株式取得
  • 花王 平成18年3月期 決算短信(連結)(2006年4月24日)
    • [29]2006年2月中旬までにカネボウ化粧品の株式と同社保有の商標権等知的財産権を取得。資金需要のため自己株式取得(上限500億円)は実施しないと2006年1月23日に決議
    • [30]2006年2月中旬までにカネボウ化粧品の株式と同社保有の商標権等知的財産権を取得。資金需要のため自己株式取得(上限500億円)は実施しないと2006年1月23日に決議
  • 花王 決算説明会資料「2005年度のハイライト」社長執行役員 尾﨑元規(2006年4月24日)
    • [31]カネボウ化粧品株式等取得資金は当初ブリッジローンで調達し、シンジケートローン・生保ローン等で借換え。2006年度売上予想2,900億円・連結売上の約25%。9つのシナジー委員会分科会
    • [32]カネボウ化粧品株式等取得資金は当初ブリッジローンで調達し、シンジケートローン・生保ローン等で借換え。2006年度売上予想2,900億円・連結売上の約25%。9つのシナジー委員会分科会
    • [33]カネボウ化粧品株式等取得資金は当初ブリッジローンで調達し、シンジケートローン・生保ローン等で借換え。2006年度売上予想2,900億円・連結売上の約25%。9つのシナジー委員会分科会
  • 花王 決算説明会資料「2007年度のハイライト」社長執行役員 尾﨑元規(2008年4月23日)
    • [34]カネボウ化粧品の2007年度売上高2,200億円強(+4.5%)、ロイヤリティ控除前営業利益率8%強(前年度約11%)。コストシナジーはメディアバイイング・生産・調達で10億円強
    • [35]カネボウ化粧品の2007年度売上高2,200億円強(+4.5%)、ロイヤリティ控除前営業利益率8%強(前年度約11%)。コストシナジーはメディアバイイング・生産・調達で10億円強
  • 花王 平成21年3月期第3四半期決算発表 質疑応答(2009年1月29日)
    • [36]通期営業利益予想を140億円減額。構成差の大きな要因は利益率の高いプレステージ化粧品の売上が厳しかったこと
  • 花王 お知らせ「会長・社長人事、代表取締役の異動及び役員人事に関するお知らせ」(2012年4月9日)
    • [37]尾崎元規社長が取締役会長に、澤田道隆取締役執行役員(研究開発部門副統括、ヒューマンヘルスケア研究センター長)が社長に内定。会長・社長選任審査委員会の審査を経て決議。取締役は15名から10名へ
    • [38]尾崎元規社長が取締役会長に、澤田道隆取締役執行役員(研究開発部門副統括、ヒューマンヘルスケア研究センター長)が社長に内定。会長・社長選任審査委員会の審査を経て決議。取締役は15名から10名へ

2016年〜澤田道隆社長のK20と、長谷部佳宏社長の構造改革・オアシスの株主提案

2016年12月、澤田道隆社長は実質売上高の年平均5%成長と営業利益率15%を掲げる中期経営計画「K20」を発表した。澤田道隆社長は、化粧品と欧米・アジアの消費財事業の利益率を10%以上に引き上げ、2030年に全社で17%を目指すと説いた。澤田道隆社長は、安定した収益基盤を保ったまま従来の殻を破る必要があると述べた。2020年2月、会社側はM&Aを増収のためでなく、ESGの視点で医療や衛生へ事業領域を広げる手段とした。同年6月、澤田道隆社長はEVAだけで測れば10年先を見たESG投資はできないと株主に説明した『ESG はコストではなく投資。』。売上高1,000億円のブランドを、メリーズ、アタック、ビオレの3つで育てる目標も置いた。

  • 花王 中期経営計画「K20」(2016年12月12日)
    • [39]K20(2017-2020):実質売上高CAGR+5%・営業利益率15%・1,000億円ブランド3つ。2030年に売上高2.5兆円・営業利益率17%超・ROE20%。ESGの取り組みを企業価値向上策に
    • [44]K20(2017-2020):実質売上高CAGR+5%・営業利益率15%・1,000億円ブランド3つ。2030年に売上高2.5兆円・営業利益率17%超・ROE20%。ESGの取り組みを企業価値向上策に
  • 花王 中期経営計画「K20」説明会 質疑応答要旨(2016年12月14日)
    • [40]利益率10%未満の化粧品・アジアCP・欧米CPを10%以上へ。2020年15%から2030年17%へ。殻を破る必要
    • [41]利益率10%未満の化粧品・アジアCP・欧米CPを10%以上へ。2020年15%から2030年17%へ。殻を破る必要
  • 花王 2019年12月期決算説明会 質疑応答要旨(2020年2月4日)
    • [42]増収のためのM&Aは考えず、ESGの視点で治療・医療や衛生分野へ事業領域を広げるための連携・M&Aを考える
  • 花王 株主様向け会社説明会 開催概要(2020年6月27日)
    • [43]澤田社長:ESGはコストではなく投資。EVAにこだわりすぎるとESG投資はできず、10年先を見て取り組む場合がある

2020年12月、翌月に社長に就任する長谷部佳宏専務は、中期経営計画「K25」を発表した。2025年に売上高1兆8,000億円と営業利益2,500億円を掲げ、約5,000億円の投資を計画した。会社側はK20の成長率と利益率の未達について、化粧品のデジタル化と海外強化の遅れを要因に挙げた。2019年に15%を超えたROICは、コロナ禍と原材料高を経て低下していた。2023年、花王は構造改革費用600億円を見込み、中国のベビー用紙おむつの現地生産終了など非効率事業の見直しに着手した。同年の中期経営計画「K27」はROICを全社に導入し、売上高1兆8,000億円を目標から外した『売上高を指標にすると規模を追うための活動になってしまうため、売上高1.8兆円は目標から除外した。』。

  • 花王 中期経営計画「K25」説明会 質疑応答要旨(2020年12月9日)
    • [45]回答者は2021年1月1日社長就任予定の長谷部佳宏専務ら。2025年売上高1兆8,000億円・営業利益2,500億円、投資約5,000億円。K20のCAGR+5%・営業利益率15%未達は化粧品のデジタル化と海外強化の遅れ
    • [46]回答者は2021年1月1日社長就任予定の長谷部佳宏専務ら。2025年売上高1兆8,000億円・営業利益2,500億円、投資約5,000億円。K20のCAGR+5%・営業利益率15%未達は化粧品のデジタル化と海外強化の遅れ
    • [47]回答者は2021年1月1日社長就任予定の長谷部佳宏専務ら。2025年売上高1兆8,000億円・営業利益2,500億円、投資約5,000億円。K20のCAGR+5%・営業利益率15%未達は化粧品のデジタル化と海外強化の遅れ
  • 花王 IR スモールミーティング 質疑応答「June 2025 Small Meeting with CEO」(2025年6月3日)
    • [48]Hasebe CEO: ROICは2019年に15%超、COVID-19・原材料高・ALPS処理水で低下。構造改革とROICの全事業導入で改善。株価は2019年の高値を下回る
  • 花王 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨(2023年8月3日)
    • [49]構造改革費用600億円(非効率事業の見直し・商品統廃合・人財組織の生産性向上)。中国紙おむつはROICの観点で現地生産終了。売上高1.8兆円は目標から除外しROICと海外売上高を指標に
    • [51]構造改革費用600億円(非効率事業の見直し・商品統廃合・人財組織の生産性向上)。中国紙おむつはROICの観点で現地生産終了。売上高1.8兆円は目標から除外しROICと海外売上高を指標に
  • 花王「Global Sharp Top Strategy」説明会資料(2023年)
    • [50]K27:ROICを全社に導入し構造改革を断行、グローバル・シャープトップ事業を持続する会社へ。STEP1は非効率事業の見直し・人的資本改革・稼ぐ力の改革

オアシス・マネジメントは2024年12月時点で花王株の5.23%を保有していた。2025年3月の定時総会に向け、オアシスは社外取締役5名の選任と役員報酬の改定を提案した。取締役会はK27でROICが2023年度の4.1%から2024年度に9.2%へ改善したことを挙げ、全議案に反対した。株主提案の4議案は賛成11.25〜29.19%で否決され、長谷部佳宏社長の選任は賛成89.70%で可決された。2026年4月の臨時総会でも、オアシスが求めた供給網の調査者の選任は賛成30.30%で否決された。同年5月、会社側は土地売却益を除いても通期営業利益1,820億円の達成を目指すとした『土地売却は、ロジスティクス最適化を通じた資本効率改善の一環であり、構造改革費用などの吸収を目的としたものではない。』。

  • 花王 コーポレート・ガバナンス報告書(2025年3月)
    • [52]2024年12月10日付の大量保有報告書で、オアシス マネジメント カンパニーが2024年12月5日現在5.23%(24,347千株)を保有
  • 花王 お知らせ「株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ」(2025年2月14日)
    • [53]Oasis Japan Strategic Fundが社外取締役5名選任・報酬改訂など4議案を提案、取締役会は全議案に反対。K27(2023年8月発表)で2027年度ROIC11%以上・EVA700億円以上。ROICは2023年度4.1%から2024年度9.2%
    • [54]Oasis Japan Strategic Fundが社外取締役5名選任・報酬改訂など4議案を提案、取締役会は全議案に反対。K27(2023年8月発表)で2027年度ROIC11%以上・EVA700億円以上。ROICは2023年度4.1%から2024年度9.2%
  • 花王 臨時報告書(第119期定時株主総会の議決結果、2025年3月24日提出)
    • [55]2025年3月21日の総会で株主提案の第4〜7号議案は賛成11.25〜29.19%で否決。長谷部佳宏の選任は89.70%で可決
  • 花王 臨時報告書(臨時株主総会の議決結果、2026年5月1日提出)
    • [56]2026年4月30日の臨時総会で、パーム油・紙パルプのサプライチェーンリスクに関する調査者選任の株主提案は賛成30.30%で否決
  • 花王 2026年12月期第1四半期決算説明会 質疑応答要旨(2026年5月12日)
    • [57]土地売却益115億円は資本効率改善の一環で構造改革費用の吸収目的ではない。通期営業利益計画1,820億円は売却益を除くベースで達成を目指す
参考文献[39]-[57]
  • 花王 中期経営計画「K20」(2016年12月12日)
    • [39]K20(2017-2020):実質売上高CAGR+5%・営業利益率15%・1,000億円ブランド3つ。2030年に売上高2.5兆円・営業利益率17%超・ROE20%。ESGの取り組みを企業価値向上策に
    • [44]K20(2017-2020):実質売上高CAGR+5%・営業利益率15%・1,000億円ブランド3つ。2030年に売上高2.5兆円・営業利益率17%超・ROE20%。ESGの取り組みを企業価値向上策に
  • 花王 中期経営計画「K20」説明会 質疑応答要旨(2016年12月14日)
    • [40]利益率10%未満の化粧品・アジアCP・欧米CPを10%以上へ。2020年15%から2030年17%へ。殻を破る必要
    • [41]利益率10%未満の化粧品・アジアCP・欧米CPを10%以上へ。2020年15%から2030年17%へ。殻を破る必要
  • 花王 2019年12月期決算説明会 質疑応答要旨(2020年2月4日)
    • [42]増収のためのM&Aは考えず、ESGの視点で治療・医療や衛生分野へ事業領域を広げるための連携・M&Aを考える
  • 花王 株主様向け会社説明会 開催概要(2020年6月27日)
    • [43]澤田社長:ESGはコストではなく投資。EVAにこだわりすぎるとESG投資はできず、10年先を見て取り組む場合がある
  • 花王 中期経営計画「K25」説明会 質疑応答要旨(2020年12月9日)
    • [45]回答者は2021年1月1日社長就任予定の長谷部佳宏専務ら。2025年売上高1兆8,000億円・営業利益2,500億円、投資約5,000億円。K20のCAGR+5%・営業利益率15%未達は化粧品のデジタル化と海外強化の遅れ
    • [46]回答者は2021年1月1日社長就任予定の長谷部佳宏専務ら。2025年売上高1兆8,000億円・営業利益2,500億円、投資約5,000億円。K20のCAGR+5%・営業利益率15%未達は化粧品のデジタル化と海外強化の遅れ
    • [47]回答者は2021年1月1日社長就任予定の長谷部佳宏専務ら。2025年売上高1兆8,000億円・営業利益2,500億円、投資約5,000億円。K20のCAGR+5%・営業利益率15%未達は化粧品のデジタル化と海外強化の遅れ
  • 花王 IR スモールミーティング 質疑応答「June 2025 Small Meeting with CEO」(2025年6月3日)
    • [48]Hasebe CEO: ROICは2019年に15%超、COVID-19・原材料高・ALPS処理水で低下。構造改革とROICの全事業導入で改善。株価は2019年の高値を下回る
  • 花王 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨(2023年8月3日)
    • [49]構造改革費用600億円(非効率事業の見直し・商品統廃合・人財組織の生産性向上)。中国紙おむつはROICの観点で現地生産終了。売上高1.8兆円は目標から除外しROICと海外売上高を指標に
    • [51]構造改革費用600億円(非効率事業の見直し・商品統廃合・人財組織の生産性向上)。中国紙おむつはROICの観点で現地生産終了。売上高1.8兆円は目標から除外しROICと海外売上高を指標に
  • 花王「Global Sharp Top Strategy」説明会資料(2023年)
    • [50]K27:ROICを全社に導入し構造改革を断行、グローバル・シャープトップ事業を持続する会社へ。STEP1は非効率事業の見直し・人的資本改革・稼ぐ力の改革
  • 花王 コーポレート・ガバナンス報告書(2025年3月)
    • [52]2024年12月10日付の大量保有報告書で、オアシス マネジメント カンパニーが2024年12月5日現在5.23%(24,347千株)を保有
  • 花王 お知らせ「株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ」(2025年2月14日)
    • [53]Oasis Japan Strategic Fundが社外取締役5名選任・報酬改訂など4議案を提案、取締役会は全議案に反対。K27(2023年8月発表)で2027年度ROIC11%以上・EVA700億円以上。ROICは2023年度4.1%から2024年度9.2%
    • [54]Oasis Japan Strategic Fundが社外取締役5名選任・報酬改訂など4議案を提案、取締役会は全議案に反対。K27(2023年8月発表)で2027年度ROIC11%以上・EVA700億円以上。ROICは2023年度4.1%から2024年度9.2%
  • 花王 臨時報告書(第119期定時株主総会の議決結果、2025年3月24日提出)
    • [55]2025年3月21日の総会で株主提案の第4〜7号議案は賛成11.25〜29.19%で否決。長谷部佳宏の選任は89.70%で可決
  • 花王 臨時報告書(臨時株主総会の議決結果、2026年5月1日提出)
    • [56]2026年4月30日の臨時総会で、パーム油・紙パルプのサプライチェーンリスクに関する調査者選任の株主提案は賛成30.30%で否決
  • 花王 2026年12月期第1四半期決算説明会 質疑応答要旨(2026年5月12日)
    • [57]土地売却益115億円は資本効率改善の一環で構造改革費用の吸収目的ではない。通期営業利益計画1,820億円は売却益を除くベースで達成を目指す

1999年〜2026年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益経常利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 億円 億円 利益率
1999年03月期 連結 9,245 n/a n/a n/a 347 3.8% n/a
2000年03月期 連結 8,469 ▲8.4% n/a n/a 521 6.2% n/a
2001年03月期 連結 8,216 ▲3.0% n/a n/a 594 7.2% n/a
2002年03月期 連結 8,390 +2.1% n/a 1,136 602 7.2% n/a
2003年03月期 連結 8,652 +3.1% n/a 1,175 624 7.2% n/a
2004年03月期 連結 9,026 +4.3% n/a 1,227 653 7.2% n/a
2005年03月期 連結 9,368 +3.8% 1,214 1,253 721 7.7% n/a
2006年03月期 連結 9,712 +3.7% 1,201 1,220 711 7.3% n/a
2007年03月期 連結 12,318 +26.8% 1,209 1,202 705 5.7% n/a
2008年03月期 連結 13,185 +7.0% 1,163 1,142 665 5.0% n/a
2009年03月期 連結 12,763 ▲3.2% 968 946 644 5.0% n/a
2010年03月期 連結 11,843 ▲7.2% 940 936 405 3.4% n/a
2011年03月期 連結 11,868 +0.2% 1,046 1,033 467 3.9% n/a
2012年12月期 連結 10,125 ▲14.7% 1,016 n/a 527 5.2% n/a
2013年12月期 連結 13,152 +29.9% 1,247 n/a 647 4.9% n/a
2014年12月期 連結 14,017 +6.6% 1,333 n/a 795 5.7% n/a
2015年12月期 連結 14,717 +5.0% 1,644 n/a 988 6.7% n/a
2016年12月期 連結 14,572 ▲1.0% 1,856 n/a 1,162 8.0% n/a
2017年12月期 連結 14,894 +2.2% 2,048 n/a 1,470 9.9% n/a
2018年12月期 連結 15,080 +1.2% 2,077 n/a 1,536 10.2% n/a
2019年12月期 連結 15,022 ▲0.4% 2,117 n/a 1,482 9.9% n/a
2020年12月期 連結 13,819 ▲8.0% 1,756 n/a 1,261 9.1% n/a
2021年12月期 連結 14,187 +2.7% 1,435 n/a 1,096 7.7% n/a
2022年12月期 連結 15,510 +9.3% 1,101 n/a 860 5.5% n/a
2023年12月期 連結 15,325 ▲1.2% 600 n/a 438 2.9% n/a
2024年12月期 連結 16,284 +6.3% 1,466 n/a 1,077 6.6% n/a
2025年12月期 連結 16,886 +3.7% 1,641 n/a 1,200 7.1% n/a
2026年 n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a n/a

出所:会社年鑑、有価証券報告書

出典・参考

26件
出典・参考
  • 花王 決算説明資料「販売会社連結による連結売上高への影響について」(2000年11月8日)
  • 花王 決算短信 経営方針「主な経営指標として「EVA」を活用しています」(2002年)
  • 花王 決算説明会資料「2005年度のハイライト」社長執行役員 尾﨑元規(2006年4月24日)
  • 花王 平成18年3月期 決算短信(連結)(2006年4月24日)
  • 花王 決算説明会資料「2007年度のハイライト」社長執行役員 尾﨑元規(2008年4月23日)
  • 花王 2019年12月期決算説明会 質疑応答要旨(2020年2月4日)
  • 花王 2023年12月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨(2023年8月3日)
  • 花王 2026年12月期第1四半期決算説明会 質疑応答要旨(2026年5月12日)
  • 日経ビジネス 1999年1月11日号
  • 日経ビジネス 2001年5月28日号 編集長インタビュー 後藤卓也
  • 日経ビジネス 2003年7月21日号
  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
  • 花王 2002年度のハイライト 説明会資料 社長 後藤卓也(2003年4月22日)
  • 花王 2004年度上半期のハイライト 社長執行役員 尾﨑元規(2004年10月21日)
  • 花王 平成21年3月期第3四半期決算発表 質疑応答(2009年1月29日)
  • 花王 お知らせ「会長・社長人事、代表取締役の異動及び役員人事に関するお知らせ」(2012年4月9日)
  • 花王 中期経営計画「K20」(2016年12月12日)
  • 花王 中期経営計画「K20」説明会 質疑応答要旨(2016年12月14日)
  • 花王 株主様向け会社説明会 開催概要(2020年6月27日)
  • 花王 中期経営計画「K25」説明会 質疑応答要旨(2020年12月9日)
  • 花王「Global Sharp Top Strategy」説明会資料(2023年)
  • 花王 IR スモールミーティング 質疑応答「June 2025 Small Meeting with CEO」(2025年6月3日)
  • 花王 コーポレート・ガバナンス報告書(2025年3月)
  • 花王 お知らせ「株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ」(2025年2月14日)
  • 花王 臨時報告書(第119期定時株主総会の議決結果、2025年3月24日提出)
  • 花王 臨時報告書(臨時株主総会の議決結果、2026年5月1日提出)

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