篠原晃
デンカ・元代表取締役社長
(敬称略)- 出自
- 1943年9月に京都大学法学部を卒業し、同年10月に電気化学工業へ入社した。1971年12月に大阪支店長へ就き、翌1972年11月に取締役、1974年11月に常務取締役、1977年10月に専務取締役、同年12月に代表取締役副社長へ進んだ。入社から取締役までに29年かかった一方、支店長就任から副社長までは6年だった。
- 抜擢
- 1981年6月に代表取締役社長へ就任した。1981年版の役員欄では花岡彌六氏が取締役会長、篠原氏が取締役社長として載る。1980年版で副社長は篠原氏と松本忠夫氏の2人で、松本氏は1940年に日本勧業銀行へ入った外部出身だった。就任前年度の1981年3月期は売上高1,899億円・経常利益39億円で、前期の1,903億円・111億円から経常利益が3分の1へ落ちていた。
- 施策
- 就任年度の1982年3月期は売上高1,928億円・経常利益55億円で、前期の39億円から戻した。翌1983年3月期は1,880億円・23億円へ再び下がっている。就任直後の1981年9月に2%、1982年4月に5%の無償増資を実施した。1980年3月期時点の大株主は三井生命保険7.22%を筆頭に生命保険会社と銀行が上位10位を占めていた。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY80)1,899億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1981年版 経歴・学歴・出身地・生年
- 日本企業要覧 1973年版 経歴
- 人事興信録 第42版 上(興信データ、2003年)し 読み