さくらインターネットの歴史

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沿革

1996年に舞鶴高専の学生だった田中邦裕氏が校内で始めたレンタルサーバが起源。

2011年に北海道で石狩データセンターを稼働させ、2023年にはガバメントクラウドに国内企業で初めて採択された。データセンターを自前で持ち、GPUクラウドを伸ばす国内のクラウド事業者である。

1999年 2000年 2004年 2005年 2011年 2015年/2016年 2017年 2018年 2026年 さくらインターネット 1999年設立 SRS・さくら 2000年合併し商号変更 エス・アール・エス 2000年吸収合併 インフォレスト 2000年吸収合併 さくらインターネット 2004年商号を戻す 株式上場 2005年マザーズに上場 さくらインターネット 2011年双日が親会社に 決断 双日 2011年公開買付け Joe'sクラウド 2015年子会社化 ゲヒルン 2016年子会社化 エヌシーアイ 2017年子会社化 ビットスター 2017年子会社化 IzumoBASE 2018年子会社化
さくらインターネット
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
353億円
売上高純利益率
0.6%
笹田田中
売上高28億円売上高121億円売上高353億円純利益率3.6%純利益率5%純利益率0.6%2006/32011/32016/32021/32026/3
  1. エス・アール・エスを設立[1]
  2. さくらインターネットを設立[2]
  3. レンタルサーバ・専用サーバサービスの提供を開始[2]
  4. 大阪市中央区に本町データセンターを開設[3]
  5. 東京都豊島区に東京第一データセンターを開設[3]
  6. エス・アール・エスとインフォレストを吸収合併[2]
  7. エスアールエス・さくらインターネットに商号変更[2]商号変更
  8. ハウジングとインターネット接続サービスの提供を開始[2]
  9. 大阪市北区に堂島データセンターを開設[3]
  10. 商号を「さくらインターネット」に変更[2]商号変更
  11. 大阪市中央区南本町に本社を移転[2]
  12. 東京証券取引所マザーズに株式を上場[2]上場
  13. 株式取得によりイクスフェイズを子会社化[2]買収
  14. 株式取得によりカイロスを子会社化[2]買収
  15. 子会社 さくらクリエイティブを設立[2]
  16. 上海伯漢ネットワークテクノロジーと合弁会社を設立[3]
  17. 東京都新宿区に西新宿データセンターを開設[3]
  18. 子会社 SAKURA Internet (USA)を設立[2]
  19. イクスフェイズ株式を譲渡[2]
  20. データセンター投資後の引責辞任[4]経営再建・ターンアラウンド
  21. 創業者の田中邦裕氏が社長兼CEOに就任[5]
  22. 不採算子会社の整理と本業回帰を表明[6]
  23. カイロス株式を譲渡[2]
  24. 双日への第三者割当増資[2]資金調達・財務戦略
  25. さくらクリエイティブとSAKURA Internet (USA)の株式を譲渡[2]
第1章舞鶴高専の学生起業から双日の資本参加へ
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
さくらインターネット2008年3月期売上高65億円売上高経常利益率0.0%
  1. 「さくらインターネット研究所」を設立[3]
  2. 東京支社を東京都新宿区西新宿に移転[2]
  3. 双日と業務提携契約を締結[7]
  4. 公開買付けと田中邦裕事務所との株主間合意により双日が親会社に[2]買収
  5. 石狩データセンター建設[2]大型設備投資
  6. 石狩データセンターで直流給電システムの稼働を開始[3]
  7. 株式取得によりJoe'sクラウドコンピューティングを子会社化[2]買収
  8. 東京証券取引所市場第一部に指定替え[2]
  9. 株式取得によりゲヒルンを子会社化[2]買収
  10. 子会社 櫻花移動電信有限公司を設立[2]
  11. 創業20周年に伴いコーポレートロゴを刷新[3]
  12. エヌシーアイを子会社化[2]買収
  13. 公募増資と双日による売出しにより双日がその他の関係会社に[2]
  14. 大阪市北区大深町に本社を移転[2]
  15. ビットスターを子会社化[2]買収
  16. 石狩データセンター3号棟が稼働開始[8]
  17. 子会社プラナスソリューションズを設立[2]
  18. 株式取得によりIzumoBASEを子会社化[2]買収
  19. 子会社ビットスターがJoe'sクラウドコンピューティングを吸収合併[2]
  20. 本社を移転[2]
  21. 政府衛星データプラットフォーム事業の企画準備会社として、子会社 Tellusを設立[2]
  22. プライム市場に移行[2]
第2章都市型データセンターの統廃合から石狩への集中へ
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
さくらインターネット2023年3月期売上高206億円売上高経常利益率4.9%
成長期

2024年〜生成AI向けGPUクラウドへの参入と双日の離脱

  1. 生成AI向けクラウド「高火力 PHY」の提供を開始[3]
  2. 公募増資で資本金を112億8,316万円に増資[3]
  3. 生成AI向けクラウド「高火力 DOK」の提供を開始[3]
  4. 本社を移転[2]
  5. 生成AI向けビジネス基盤「さくらのAI」の提供を開始[3]
  6. 石狩データセンター敷地内のコンテナ型データセンターが稼働[3]
  7. 双日が株式の一部売却によりその他の関係会社から離脱[2]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
さくらインターネット2026年3月期売上高353億円売上高営業利益率-1.1%
出典・参考 8件
出典・参考
  • [1]会社IR「070713-ir_第8期決算説明会」(2023年)
  • [2]有価証券報告書(2026年6月15日)
  • [3]さくらインターネット 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [4]有価証券報告書 第9期(2008年3月期)【対処すべき課題】【役員の状況】
  • [5]双日 ニュースリリース「双日、データセンター運営事業に進出 業界大手に出資、筆頭株主に」(2008年1月25日)
  • [6]有価証券報告書
  • [7]有価証券報告書 第27期(2026年6月15日)
  • [8]会社IR「FY18_kessan_setsumei」(2018年)

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