くら寿司の配当・自社株買い

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配当金の推移2012年10月期〜2025年10月期

配当金の推移(2012年10月期〜2025年10月期)

1株配当(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年10月期——202090.743622.03,976万
2024年10月期——404081.183249.33,974万
2023年10月期——202021.72992.13,975万
2022年10月期——202018.767106.63,975万
2021年10月期——202047.981941.73,965万
1株 → 2株の株式分割
2020年10月期——4020-6.65-3—1,978万
2019年10月期——402095.393821.01,978万
2018年10月期——3015129.925111.51,976万
2017年10月期——3015123.704912.12,071万
2016年10月期——2010112.20448.92,071万
2015年10月期——2010105.09419.5—
2014年10月期——12673.50308.2—
2013年10月期——12660.45259.9—
2012年10月期——126————

2021年10月期に1株→2株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年10月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2021年10月期に1株が2株に分かれたので、それより前の期の開示値は2で割ってある。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2012年10月期の調整後 = 12円 ÷ 2(分割) = 6円

出所: 有価証券報告書(2025年10月期)

回転寿司・和食業界の配当15社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年10月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
個人43.7%3.5億円
その他法人40.2%3.2億円
金融機関8.0%64百万円
外国法人6.1%49百万円
金融商品取引業者1.8%14百万円
合計99.9%8億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年10月期20.00円
CAGR(14期)+9.7%
決算期1株配当(円)YoY基準
2012年10月期6.00n/a連結
2013年10月期6.00▲0.0%連結
2014年10月期6.00▲0.0%連結
2015年10月期10.00+66.7%連結
2016年10月期10.00▲0.0%連結
2017年10月期15.00+50.0%連結
2018年10月期15.00▲0.0%連結
2019年10月期20.00+33.3%連結
2020年10月期20.00▲0.0%連結
2021年10月期20.00▲0.0%連結
2022年10月期20.00▲0.0%連結
2023年10月期20.00▲0.0%連結
2024年10月期40.00+100.0%連結
2025年10月期20.00▲50.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年10月期22.0%
期間平均(12期)32.7%
決算期配当性向(%)YoY基準
2012年10月期n/an/a連結
2013年10月期9.9n/a連結
2014年10月期8.2▲1.7pt連結
2015年10月期9.5+1.3pt連結
2016年10月期8.9▲0.6pt連結
2017年10月期12.1+3.2pt連結
2018年10月期11.5▲0.6pt連結
2019年10月期21.0+9.5pt連結
2020年10月期n/an/a連結
2021年10月期41.7n/a連結
2022年10月期106.6+64.9pt連結
2023年10月期92.1▲14.5pt連結
2024年10月期49.3▲42.8pt連結
2025年10月期22.0▲27.3pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年10月期90.74円
CAGR(13期)+3.4%
決算期EPS(円)YoY基準
2012年10月期n/an/a連結
2013年10月期60.45n/a連結
2014年10月期73.50+21.6%連結
2015年10月期105.09+43.0%連結
2016年10月期112.20+6.8%連結
2017年10月期123.70+10.2%連結
2018年10月期129.92+5.0%連結
2019年10月期95.39▲26.6%連結
2020年10月期▲6.65▲107.0%連結
2021年10月期47.98n/a連結
2022年10月期18.76▲60.9%連結
2023年10月期21.72+15.8%連結
2024年10月期81.18+273.8%連結
2025年10月期90.74+11.8%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年10月期16億円
CAGR(11期)+21.0%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2012年10月期n/an/a連結
2013年10月期n/an/a連結
2014年10月期n/an/a連結
2015年10月期2n/a連結
2016年10月期4+67.1%連結
2017年10月期4▲0.1%連結
2018年10月期6+49.6%連結
2019年10月期6▲0.0%連結
2020年10月期8+33.3%連結
2021年10月期8+0.5%連結
2022年10月期8▲0.0%連結
2023年10月期8+0.1%連結
2024年10月期8+0.4%連結
2025年10月期16+99.4%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年10月期0億円
6期増減▲0億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2012年10月期n/an/a連結
2013年10月期n/an/a連結
2014年10月期n/an/a連結
2015年10月期n/an/a連結
2016年10月期n/an/a連結
2017年10月期n/an/a連結
2018年10月期n/an/a連結
2019年10月期0n/a連結
2020年10月期0n/a連結
2021年10月期0n/a連結
2022年10月期0n/a連結
2023年10月期n/an/a連結
2024年10月期0n/a連結
2025年10月期0n/a連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年10月期16億円
CAGR(11期)+21.0%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2012年10月期n/an/a連結
2013年10月期n/an/a連結
2014年10月期n/an/a連結
2015年10月期2n/a連結
2016年10月期4+67.1%連結
2017年10月期4▲0.1%連結
2018年10月期6+49.6%連結
2019年10月期6▲0.0%連結
2020年10月期8+33.3%連結
2021年10月期8+0.5%連結
2022年10月期8▲0.0%連結
2023年10月期8+0.1%連結
2024年10月期8+0.4%連結
2025年10月期16+99.4%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年10月期44.0%
期間平均(10期)35.9%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2012年10月期n/an/a連結
2013年10月期n/an/a連結
2014年10月期n/an/a連結
2015年10月期5.7n/a連結
2016年10月期8.9+3.2pt連結
2017年10月期8.1▲0.8pt連結
2018年10月期11.5+3.4pt連結
2019年10月期15.7+4.2pt連結
2020年10月期n/an/a連結
2021年10月期41.7n/a連結
2022年10月期106.5+64.8pt連結
2023年10月期91.9▲14.6pt連結
2024年10月期24.7▲67.2pt連結
2025年10月期44.0+19.3pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年10月期0.40億株
10期増減+0.19億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2012年10月期n/an/a連結
2013年10月期n/an/a連結
2014年10月期n/an/a連結
2015年10月期n/an/a連結
2016年10月期0.21n/a連結
2017年10月期0.21▲0.0%連結
2018年10月期0.20▲4.6%連結
2019年10月期0.20+0.1%連結
2020年10月期0.20▲0.0%連結
2021年10月期0.40+100.5%連結
2022年10月期0.40+0.2%連結
2023年10月期0.40▲0.0%連結
2024年10月期0.40▲0.0%連結
2025年10月期0.40▲0.0%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年10月期・1株20円

大株主が受け取った配当(2025年10月期・1株20円)

2025年10月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1株式会社ウォルナットコーポレーション11,642,00029.29%2.3億円
2株式会社トラスト4,400,00011.07%88百万円
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義2,453,3006.17%49百万円
4田中 信1,500,0003.77%30百万円
5くら寿司従業員持株会739,9001.86%15百万円
6田中 邦彦640,0001.61%13百万円
7田中 節子480,0001.21%10百万円
8野村證券株式会社399,1111%8百万円
9STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234259,5000.65%5百万円
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義246,9000.62%5百万円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長田中邦彦
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年10月期1601644.0
2024年10月期80824.7
2023年10月期80891.9
2022年10月期808106.5
2021年10月期80841.7
2020年10月期808—
2019年10月期60615.7
2018年10月期60611.5
2017年10月期4048.1
2016年10月期4048.9
2015年10月期2025.7田中邦彦

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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