高砂熱学工業 の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

石田栄一退任

2004年社長就任

代表取締役社長

大内厚退任

2010年社長就任

2006年執行役員2008年取締役代表取締役社長

小島和人現任

2020年社長就任

2017年執行役員2019年取締役代表取締役社長COO
創業社長の関係
創業

1923年11月16日、旧高砂工業株式会社の煖房工事部を継承して高砂煖房工事株式会社として発足した。初代社長の柳町政之助氏は、輸入品しかなかった大型冷凍機の費用構造を変えるため渡米し、国産第一号の高砂荏原式ターボ冷凍機を開発している。柳町家の社長が何代続いたかは、名簿が2004年以降しかなく確認できない。

社長登用の傾向
登用

2004年以降の3代はいずれも高砂熱学工業だけで経歴を重ねた生え抜きで、入社から社長就任まで35年から41年をかけている。九州支店長・東京本店長を経た石田栄一氏、大阪支店長を経た大内厚氏、経営戦略本部長を経た小島和人氏と、支店の現場を回してから本社の役員に上がる道筋が共通する。

社長任期の傾向
任期

2004年以降の3代の在任は6年から10年に収まり、突出した長期政権は出ていない。ただし大内厚氏は2016年4月に代表取締役会長へ移ってからも社長執行役員を兼ね、2020年4月に小島和人氏へ譲ったあとも会長CEOとして残った。社長の座と最高経営責任者が分かれていた期間があるように見える。

いまの体制への含意
含意

名簿でたどれる3代はすべて生え抜きで、外部から招いた社長は記録にない。一方で取締役会は2023年6月に監査等委員会設置会社へ移り、社外が過半を占める構成になった。執行は支店を上がった技術と営業の人間が握り、監督は官庁・商社・金融の出身者が担う。次の社長を選ぶ材料は社内の職歴に偏ると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
石田栄一(2004年就任)2004〜2010年2004年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
大内厚(2010年就任)2010〜2020年2010年就任10年退任生え抜き代表取締役社長決断2017年インテグレーテッド社を子会社化
小島和人(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任生え抜き代表取締役社長COO1984年4月に高砂熱学工業へ入社し、36年を同社で過ごした生え抜きである。2017年4月に執行役員、2019年6月に取締役執行役員へ進んだ。2020年4月に代表取締役社長COOへ就任しており、取締役となってから社長までは10か月である。2023年6月にはCOOの肩書きが外れ、代表取締役社長となった。

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