岡三証券グループ の歴代社長

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1961年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

加藤精一退任

1961年社長就任

取締役社長就任

加藤哲夫退任

1997年社長就任

1986年入社取締役社長就任

新芝宏之現任

2014年社長就任

1981年入社2001年取締役取締役社長就任
創業社長の関係
創業

1923年4月、加藤清治氏が三重県津市の元宿屋の八畳間で岡三商店を開いた。1944年8月に橋本商店と合併して岡三証券となり、加藤清治氏は1961年6月に急逝するまで38年間トップに立った。跡を継いだのは32歳の加藤精一氏で、加藤姓の社長は2014年まで続いた。

社長登用の傾向
登用

直近の3代は出自が揃わない。加藤精一氏は創業者の急逝を受けて1961年に跡を継ぎ、加藤哲夫氏は1970年に三菱銀行へ入行して16年勤めたのち1986年に入社し、11年で社長に就いた。新芝宏之氏は1981年入社の生え抜きで、就任までに33年をかけている。

社長任期の傾向
任期

32歳で就いた加藤精一氏の36年が最長で、営業権の買い集めによる全国展開、1968年の免許取得、1973年の東証二部上場までを一人で通した。続く2代も17年と12年で、1961年以降の3代が65年を占める。数年で入れ替わった代は一度もない。

いまの体制への含意
含意

上位株主は信託口と生保・銀行が占め、加藤家のものと思われる有限会社藤精は2.63%にとどまる。持分で交代を迫れる株主はいないが、社長は3代とも10年を超え、退いたあとは会長・副会長として残っている。任期は資本ではなく前任との引き継ぎで決まっているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
加藤精一(1961年就任)1961〜1997年1961年就任36年退任取締役社長決断1961年日本橋江戸橋へ本店移転1993年業界最長の1年研修
加藤哲夫(1997年就任)1997〜2014年1997年就任17年退任取締役社長
新芝宏之(2014年就任)2014年〜現任2014年就任13年現任取締役社長決断2022年岡三オンライン証券の吸収合併

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