イリソ電子工業の歴史
沿革
1963年に佐藤定雄氏が創業したイリソ電子工業所が起源。
1975年にピンヘッダー(雄コネクタ)の製造・販売を開始し、中国・フィリピン・タイ・ベトナム・メキシコに現地法人を設立した。コネクタを主力とする電子部品メーカーで、海外に多くの子会社を持つ。
創業期
1963年〜佐藤定雄のイリソ電子工業所創業とラッピングピンの製造
- 佐藤定雄氏がイリソ電子工業所を創業[1]
- イリソ電子工業を設立[2]
- ラッピングピンの製造・販売を開始[2]
売上高
- 売上高
イリソ電子工業売上高—
成長期
1975年〜ピンヘッダーと短絡用コネクタへの参入
- ジャンパーピンを開発し製造・販売を開始[2]
- ピンヘッダー(雄コネクタ)の製造・販売を開始[2]
- 基板の動作チェック用チェックピンを開発し製造・販売を開始[2]
- 本社・工場を神奈川県川崎市高津区に移転[2]
- 先端部をテーパ状に加工したコネクタ用ピンの製造・販売を開始[2]
- IRS(S)を設立[1]
- アイアールエス精工を設立[2]
- 大阪府大東市に大阪営業所を開設[2]
- 短絡用コネクタの製造・販売を開始[2]
- アイアールエス精工が茨城イリソ電子工業に商号変更[2]
- 茨城県大宮町に東関東営業所を開設[2]
- 岩手県水沢市に東北営業所を開設[2]
- プリント基板同士を接続するBtoBコネクタの製造・販売を開始[2]
- FPC用コネクタの製造・販売を開始[2]
- 茨城イリソ電子を吸収合併[1]
- フィリピン・マニラにフィリピン事務所を開設[2]
売上高
- 売上高
イリソ電子工業売上高—
安定成長期
1993年〜上海意力速電子工業の設立とアジア生産網の構築
- 香港営業所を設置[2]
- 上海意力速電子工業有限公司を設立[2]
- 日本証券業協会に株式を店頭登録[2]
- ブリュッセルに欧州営業所を開設[2]
- タイ・バンコクにタイ事務所を開設[2]
- IRISO ELECTRONICS PHILIPPINESを設立[1]
- ドイツに欧州営業所ドイツ連絡事務所を開設[2]
- シンガポール営業所を開設[2]
- ISO9001の認証を取得[2]
- 川崎市高津区にイリソコンポーネントを設立[2]
- QS9000の認証を取得[2]
- ISO14001の認証を取得[2]
- IRS (S)とIRISO ELECTRONICS SINGAPOREを結合し販売子会社に[2]
- 意力速(上海)贸易の大連事務所を開設[2]
- IRISO ELECTRONICS(THAILAND)を設立[1]
- 資本金を22億4,025万円に増資[2]
- 意力速(上海)贸易の天津出張所を開設[2]
- 意力速(上海)贸易の蘇州出張所を開設[2]
- 資本金を34億9,023万円に増資[2]
- IRISO ELECTRONICS VIETNAMを設立[1]
- 資本金を53億9,800万円に増資[2]
- 新横浜のイリソテクノロジーパークに本社機能を移転[2]
- 意力速(上海)電子技術研発有限公司を設立[1]
- 意力速(上海)贸易の重慶出張所を開設[2]
- 米国販社がアトランタオフィスを開設[2]
売上高経常利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 経常利益率
イリソ電子工業2015年3月期売上高372億円売上高経常利益率18.5%
| 就任年 | 社長氏名 | 役職名 |
|---|---|---|
| 2015年 | 由木幾夫 | 代表取締役 社長執行役員 |
2016年〜東証一部上場と2025年の構造改革
- IRISO ELECTRONICS Mexicoを設立[1]
- 東京証券取引所市場第一部に上場[2]
- 南通意力速電子工業有限公司を設立[2]
- エスジーディーを完全子会社化[2]
- プライム市場に移行[2]
- IRISO ELECTRONICS INDIAを設立[3]
- 花巻工場が稼働[4]
- イリソエンジニアリングを吸収合併[2]
- 構造改革の実施を決定[5]
- 秋田工場を新設[3]
- 池田修一氏が代表取締役社長に就任[5]