髙島勇二 MCJ・社長現任

在任2005–2024(20年)
年齢31→51歳

経営方針

  • 1998年の創業者として28年にわたりMCJ経営を率い、Bain Capital MBOによる非公開化を経て継続経営に踏み出す経営者である。
    • 1998年8月の有限会社エムシージェイ設立から、2004年6月の東証マザーズ上場、2006年10月の純粋持株会社化、2022年4月の東証スタンダード市場移行までを代表取締役として主導し、2021年6月以降は代表取締役会長最高経営責任者として継続
    • 2026年2月のBain Capital傘下BCPE Meta Cayman LPによる公開買付(1株2,200円・買付総額約2,079億円)で保有比率34.36%全株を応募、買収完了後も経営に関与する方針を表明
  • 直販BTOモデルと3軸ブランド戦略でFY25連結売上2072億円・経常利益200億円・純利益141億円の過去最高業績を実現した。
    • ゲーミング「G-Tune」(2004年)・法人「MousePro」(2011年)・クリエイター「DAIV」(2016年)の3軸ブランドを直販BTO体制で運営し、FY15の連結売上1033億円からの10年間で売上規模約2倍・経常利益4倍を達成
    • JPX日経インデックス400銘柄に2020年9月以降継続選定、コロナ禍の在宅需要が一巡したFY22以降も2000億円規模の連結売上を維持
    • 2021年6月に代表取締役社長を安井元康(経営共創基盤出身)へ譲り、髙島勇二は会長CEOとして経営方針の継続性を担保

在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移

億円
就任前-
直近2,072FY24
変化-
売上高
%
就任前-
直近9.4%FY24
変化-
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
直近663万円FY24
変化-
平均年間給与

経歴所属企業および、役職の変遷

所属 役職変遷 200020102020
MCJ
1993 タカシマ入社
1996 代表取締役社長
1998 MCJ 代表取締役社長
2006 代表取締役会長
2008 代表取締役社長兼会長
2017 代表取締役会長兼CEO

髙島勇二氏の主な施策 重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 28 件中)

年月カテゴリ出来事
2005/4企業買収

株式会社シネックス(現テックウインド)の株式取得

流通子会社化

2005/12企業買収

株式会社秀和システムの株式取得

出版社の取得

2006/1企業買収

株式会社ウェルコムと株式会社イーヤマ販売の株式取得

2社買収

2006/2企業買収海外進出

iiyama Benelux B.V.(現連結子会社)の株式取得

イーヤマブランドの欧州拠点取得

2006/10組織再編

会社分割による純粋持株会社へ移行

マウスコンピューター(現連結子会社)を設立

2006/10会社設立

株式会社iriver japanを設立

アイリバー日本法人

2007/5企業買収

アロシステム(現ユニットコム)の株式取得

PC専門店事業を獲得

2008/10組織再編

マウスコンピューターがiiyamaと合併

主力2社の統合

2015/8株主対応

東京証券取引所市場第二部に市場変更

マザーズから市場第二部へ移行

2018/1企業買収海外進出

R-Logic International Pte Ltdの株式取得

シンガポール子会社の取得