キッツの歴史
沿革
1951年に各種バルブの製造販売を目的に設立された北澤製作所が起源。
1962年に黄銅熱間鍛造プレスを国内で初めて導入し、1999年には鉛レス黄銅・青銅合金「KEEPALLOY」を発表した。国内のバルブ大手で、スペインやドイツ、インドなどのバルブメーカーを買収して海外事業を拡大する。
創業期
1951年〜北澤製作所の設立と「KITZ」の商標登録
- 各種バルブの製造販売を目的に北澤製作所を設立[1]
- 長坂工場が完成し青銅バルブの生産を開始[1]
- 黄銅熱間鍛造プレスを国内で初めて導入[2]
- 北澤バルブに商号変更[1]
- 「KITZ」を商標登録[2]
- ダクタイル鋳鉄バルブとステンレス鋼バルブの販売開始[2]
- 長坂工場にステンレス鋳造工場と工作機械工場が完成[1]
売上高
- 売上高
キッツ売上高—
成長期
1972年〜東洋金属諏訪工場の買収と台湾・タイの生産子会社設立
- 東洋金属諏訪工場の買収で黄銅棒の生産に着手[1]
- 鋳鉄バルブの一貫生産工場として伊那工場が操業開始[1]
- 鋳鋼バルブの製造販売を開始[2]
- 諏訪工場の黄銅棒生産部門を東洋金属へ譲渡[1]
- 北沢バルブに商号変更[1]
- 東京証券取引所市場第二部の不二家電機と合併[1]
- 伊那工場に鋳鋼鋳造工場が完成[1]
- 東京証券取引所市場第一部へ指定[1]
- 台湾に生産子会社の台湾北澤股份有限公司を設立[1]
- タイに生産子会社のKITZ (Thailand) Ltd.を設立[1]
売上高
- 売上高
キッツ売上高—
成長期
1991年〜キッツへの商号変更と清水合金製作所買収による水道分野への参入
- 東洋金属の吸収合併で伸銅品事業を承継[1]
- スペインのボールバルブメーカーISO社を買収[2]
- キッツに商号変更[1]
- 清水合金製作所の取得で水道分野へ参入[1]
- 鉛レス黄銅・青銅合金「KEEPALLOY」を発表[2]
- ベンカングループの半導体製造装置関連事業を取得[1]
- 中国昆山に生産子会社の北澤精密機械(昆山)有限公司を設立[1]
- 旧東洋バルヴのバルブ事業を取得[1]
安定成長期
2009年〜Perrin GmbHなど海外バルブメーカーの買収と東洋バルヴの吸収合併
- ドイツのボールバルブメーカーPerrin GmbHを取得[1]
- インドの工業用バルブメーカーMicro Pneumaticsを取得[2]
- ブラジルのバルブメーカーGolden Art'sを取得[1]
- 韓国のPSF膜メーカーFilcore Co., Ltd.を取得[2]
- 韓国のバタフライバルブメーカーCephasを取得[1]
- パッケージユニット型水素ステーション事業へ参入[2]
- KITZ Group イノベーションセンターが竣工[2]
- 長期経営ビジョンと中期経営計画を発表[3]
- 東京証券取引所プライム市場へ移行[1]
- ベトナムに生産拠点のKITZ Corp. of Vietnamを設立[2]
- 東洋バルヴを吸収合併[4]