創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
社長は化学・機械・電機の大手から中途で入り、事業会社の経営を経てから持株会社へ上がる経路で選ばれてきた。寺山満春氏は社長を退いた後も取締役会長として残る。2025年3月期は上位2社の顧客で売上の62%を占めており、取引先が集中したまま貴金属の相場に売上を委ねる形が続く。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 寺山満春(2009年就任) | 2009〜2011年・2014〜2018年2009年就任 | 通算約6年 | 退任 | — | 代表取締役社長 | ||
| 桜井勉(2011年就任) | 2011〜2014年2011年就任 | 3年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | ||
| 東浦知哉(2018年就任) | 2018年〜現任2018年就任 | 9年 | 現任 | — | 代表取締役社長 | 1984年4月に日本電気へ入社し、2001年2月に貴金属リサイクルのアサヒプリテックへ移った。2006年6月に同社の取締役執行役員、2009年4月に持株会社アサヒホールディングスの取締役となり、2014年6月にはアサヒプリテックの代表取締役社長を兼ねた。電機メーカーからの中途入社で、事業会社の経営と持株会社の取締役を重ねてから本体の社長へ進んだ。 |