ムニノバHD の歴代社長

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1976年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

福田吉孝退任

1976年社長就任

株式会社大朝 代表取締役社長

福田光秀現任

2020年社長就任

2003年入社2011年執行役員2012年取締役ムニノバ代表取締役社長社長執行役員リスク管理委員会委員長兼経営情報室兼内部監査部統括
創業社長の関係
創業

1967年4月、福田吉孝氏が京都で松原産業を設立し、「丸高」の屋号で個人経営の消費者金融を始めた。1978年2月に株式会社丸高として法人化し、1982年5月に系列3社を吸収合併して商号をアイフルへ改めている。創業者は2020年6月に長男へ社長を譲るまで53年間トップに座り、創業家の社長は2代続く。

社長登用の傾向
登用

社長を務めたのは創業者の福田吉孝氏と長男の福田光秀氏の2人だけで、外部から招いた代も創業家以外から昇格した代もない。2代目は大和証券とOGIキャピタル・パートナーズで8年を過ごしたのち2011年3月に入社しており、生え抜きではなく証券・投資畑を経た創業家という出自である。

社長任期の傾向
任期

2020年6月の交代が創業以来初めてのトップ交代で、それまでの53年は福田吉孝氏ひとりが社長だった。株式の相当部分を創業家側が握り続けたことが長期政権の土台になったと思われる。2代目の福田光秀氏は2026年4月の持株会社移行を挟んで在任6年目にあり、交代の型はまだ1例しかない。

いまの体制への含意
含意

2026年3月期の大株主は筆頭のAMGが19.79%、福田光秀氏個人が12.99%で、社長が資本の側にも座る。2009年に会社更生でもメガバンク傘下入りでもなく事業再生ADRを選んだのは、上場と創業家経営の両方を残すためだった。次の社長も福田家の中から出ると見るのが自然であろう。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
福田吉孝(1976年就任)1976〜2020年1976年就任44年退任株式会社大朝 代表取締役社長決断2009年事業再生ADRで存続
福田光秀(2020年就任)2020年〜現任2020年就任7年現任ムニノバ代表取締役社長社長執行役員リスク管理委員会委員長兼経営情報室兼内部監査部統括2003年4月に大和証券へ入社し、2009年4月にOGIキャピタル・パートナーズへ移った。アイフルに入ったのは2011年3月で、社外で8年を過ごしてからの合流である。入社3か月後の2011年6月に執行役員、翌2012年6月に取締役執行役員へ就任した。2026年3月期の大株主では個人として12.99%を持つ第2位株主であり、筆頭のAMGが19.79%を握る。決断2026年持株会社ムニノバへ移行

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