大和工業の決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

海外へは単独で出ず、現地で最も強い相手との合弁でしか入っていない。1987年2月の米ニューコアとの合弁による北米H形鋼事業への進出が最初で、米国最大手の電炉メーカーと少数持分の合弁を作った。1992年4月にはタイでザ・サイアム・セメント社らと、2009年にバーレーン、2011年にサウジアラビアでフーラス社と、同じ形を重ねている。2003年10月には各事業を分社して純粋持株会社へ移行し、本体は各地の合弁持分を管理する側へ移った。2024年5月にはインドネシアのPTヌサンタラ・バジャ・プロフィルの株式80%を取得してPTガルーダ・ヤマト・スチールへ改称し、自ら連結する拠点を東南アジアに増やした。

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