リケンテクノスの歴史
沿革
1951年に設立された理研ビニル工業が起源。
同年に塩化ビニルコンパウンドの製造を開始し、1989年のタイを皮切りにアジア各地へ合弁会社を展開した。塩化ビニルのコンパウンドとフイルムを主力とする化学メーカーである。
創業期
1949年〜理研ビニル工業の設立と蒲田工場でのフイルム製造
- 東京工業大学で塩化ビニル配合技術の基礎研究に着手[1]
- 理研ビニル工業を設立[1]
- 塩化ビニルコンパウンドの製造を開始[1]
- 蒲田工場を取得[1]
- 蒲田工場にカレンダー・押出フイルムの製造設備を新設[1]
売上高
- 売上高
リケンテクノス売上高—
成長期
1961年〜東証二部上場と岡部・三重工場による生産拡大
- 東京証券取引所市場第二部に上場[1]
- 日本初の塩ビ食品包装ラップを開発[1]
- 岡部工場の操業を開始[1]
- 岡部工場に塩化ビニルコンパウンド・カレンダーフィルム製造設備を新設[1]
- 名古屋証券取引所市場第二部に上場[1]
- 大阪営業所を開設[1]
- 三重工場の操業を開始[1]
- 東京・名古屋両証券取引所の市場第一部に指定替え[1]
- 進興電線を子会社化[2]
- 名古屋営業所を開設[1]
- 福岡営業所を開設[1]
- 岡部工場にカレンダーフィルム3次加工設備を新設[1]
- 三重工場に押出フィルム製造設備を新設[1]
- 大阪営業所を大阪支店に改組[1]
- 材料開発研究所とフイルム開発研究所を設立[2]
- 三重工場にファインコンパウンド製造設備を新設[1]
売上高
- 売上高
リケンテクノス売上高—
成長期
1989年〜タイ・米国・インドネシアの合弁による海外進出
- 合弁でRIKEN (THAILAND) CO.,LTD.を設立[1]
- 合弁でRIMTEC CORPORATIONを設立[1]
- 三重工場にカレンダーフィルム製造設備を新設[1]
- オレフィン系耐熱家庭用ラップを開発[1]
- 熱可塑性エラストマーの販売を開始[1]
- 岡部工場にカレンダーフィルム3次加工製造設備を増設[1]
- 合弁でPT.RIKEN ASAHI PLASTICS INDONESIAを設立[1]
- オランダに欧州駐在員事務所を開設[1]
- 米国にリケンU.S.A.コーポレーションを設立[1]
- 蒲田工場の生産を岡部工場・三重工場に集約[1]
- コンパウンド部門がISO9001認証を取得[1]
- 上海駐在員事務所を開設[1]
売上高
- 売上高
リケンテクノス売上高—
安定成長期
2001年〜リケンテクノスへの改称と三井化学ファブロの買収
- 合弁で上海理研塑料有限公司を設立[1]
- リケンテクノスに商号変更[1]
- 名古屋証券取引所市場第一部の上場を廃止[1]
- 合弁で理研食品包装(江蘇)有限公司を設立[1]
- 群馬工場の操業を開始[1]
- 協栄樹脂製作所を子会社化[2]
- 合弁でRIKEN ELASTOMERS CORPORATIONを設立[2]
- カネコン商事を子会社化[2]
- エムアイ化成を子会社化[1]
- 進興電線を100%子会社化[1]
- 研究開発センター(東京)を隣接地の新研究棟に移転[1]
- RIKEN ELASTOMERS (THAILAND) CO.,LTD.を設立[1]
- 三井化学ファブロを完全子会社化[2]
- RIKEN TECHNOS INTERNATIONAL KOREA CORPORATIONを設立[1]
- RIKEN VIETNAM CO.,LTD.を設立[1]
- 本社を東京都千代田区に移転[2]
- アイエムアイを子会社化[1]
- RIKEN TECHNOS INDIA PVT. LTD.を設立[1]
- リケンファブロを吸収合併[1]
- プライム市場に移行[1]