決断
仕入れて売る会社から、作って直接売る会社へ組み替えた。2007年7月、北海道産てんさいを原料とする食用オリゴ糖"カイテキオリゴ"を独自に開発してメーカー型D2Cへ事業構造を組み替え、2011年2月には北海道物産品の3サイトを0.1億円で売却し、特産品の通販から撤退した。扱う商品は5本ほどに絞り、製品ごとに専売サイトを立て、Web広告の運用まで社内で行っている。値付けも訴求も顧客の獲得費用も社外に委ねない体制である。商品を自社で作る側へ移したことが、値引きに依存しない粗利を生み、2020年2月期の営業利益率を28.9%へ押し上げた。
2023年11月 チームXによる組織再建
チームXによる組織再建Web広告の効率追求が同一クリエイティブの増殖と新規顧客の減少を招き、2023年2月期に営業利益が前期比75.5%減へ減少した。木下勝寿社長は広告クリエイティブの多様化と、KPI・基礎教育・共通言語を中核とする組織の再構築で立て直しを図り、翌期にV字回復させた同じ経営論点に直面した企業 | 構造改革・リストラ業績の推移2022 2023 2026 売上高(億円) 95 98 112 営業利益率(%) 22.1 5.1 8.9 2007年7月 カイテキオリゴ軸のD2C転換
業績の推移2007 2012 売上高(億円) 3 8 純利益率(%) 8.6 12.5