東京エレクトロンデバイスの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

仕入れて売る商社に、設計と製造の機能を後から足してきた。1996年10月に富士通製品の販売事業、1997年10月にモトローラ製品の販売事業、1998年7月には電子部品部門をTELから譲り受け、同じ月に岩手・東京・山梨の設計開発センターも移管された。差益で稼ぐ取次に、顧客の基板設計を支える機能が加わったのはこのときである。2003年3月に東証二部へ上場し、2006年10月には吸収分割でネットワーク・ストレージ・セキュリティ商材を扱うコンピュータ・ネットワーク事業を承継した。2017年にアバール長崎、2018年にファースト、2023年に日本エレクトロセンサリデバイスのウェーハ検査装置事業を取得し、計測・検査の技術を自社製品へ集約した。

  • 1990年9月 テル管理サービスの転換
    業績の推移

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