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歴代社長 — 任期および後継の系譜:23カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY03以降の社長は宮原耕治・工藤泰三・内藤忠顕・長澤仁志・曽我貴也の5名、いずれも日本郵船の生え抜き。外部出身の社長は確認できず、生え抜き登用が一貫した慣行として続いている。
  • 宮原耕治はFY03〜FY08の約6年、工藤泰三はFY09〜FY13の約5年、内藤忠顕はFY14〜FY17の約4年、長澤仁志はFY18〜FY21の約4年、曽我貴也はFY22〜と、概ね4〜6年での交代サイクル。
  • 昇格元は日本郵船本体の事業執行ラインで、いずれも内部昇格であり本体出身者からCEOに昇格する系譜である。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 曽我貴也

    2022年〜現任・在任5年
    主な施策
    • 2023/3 経常利益1兆1097億円、純利益1兆125億円を計上
    • 2023/6 曽我貴也が社長に就任
    • 2024/3 経常利益2613億円に正常化
    • 2024/12 ENEOSオーシャンの海運事業を承継する新会社の株式80%を取得
    • 2025/3 経常利益4908億円に回復
    経歴
    日本郵船 1984年〜
    1984年
    入社
    2015年
    経営委員
    2020年
    常務執行役員
    2021年
    専務執行役員
    2022年
    取締役・専務執行役員
    2023年
    代表取締役社長
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  2. 長澤仁志

    2018〜2021年・在任4年
    主な施策
    • 2018/4 ONEがサービス開始
    • 2019/6 長澤仁志が社長に就任
    • 2022/3 経常利益1兆31億円、純利益1兆91億円を計上
    経歴
    日本郵船 1980年〜
    1980年
    入社
    2011年
    取締役・常務経営委員
    2013年
    代表取締役・専務経営委員
    2018年
    代表取締役・副社長経営委員
    2019年
    代表取締役社長
    2023年
    取締役会長
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  3. 内藤忠顕

    2014〜2017年・在任4年
    主な施策
    • 2015/6 内藤忠顕が社長に就任
    • 2016/10 邦船3社がコンテナ船事業の統合を発表
    • 2017/3 連結純損失2657億円を計上
    • 2017/7 ONE(Ocean Network Express)を設立
    • 2018/2 郵船ロジスティクスを完全子会社化
    経歴
    日本郵船 1978年〜
    1978年
    入社
    2008年
    取締役
    2009年
    代表取締役・専務経営委員
    2013年
    代表取締役・副社長経営委員
    2015年
    代表取締役社長
    2019年
    取締役会長
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  4. 工藤泰三

    2009〜2013年・在任5年
    主な施策
    • 2010/3 営業損失を計上(リーマンショック後)
    • 2012/3 連結純損失728億円を計上
    • 2013/7 太平洋海運を吸収合併
    経歴
    経歴調査中
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