日本郵船 の歴代社長

現任社長曽我貴也2022年 就任
FY03以降の社長は宮原耕治・工藤泰三・内藤忠顕・長澤仁志・曽我貴也の5名、いずれも日本郵船の生え抜き。外部出身の社長は確認できず、生え抜き登用が一貫した慣行として続いている。
宮原耕治はFY03〜FY08の約6年、工藤泰三はFY09〜FY13の約5年、内藤忠顕はFY14〜FY17の約4年、長澤仁志はFY18〜FY21の約4年、曽我貴也はFY22〜と、概ね4〜6年での交代サイクル。
昇格元は日本郵船本体の事業執行ラインで、いずれも内部昇格であり本体出身者からCEOに昇格する系譜である。
歴代社長1946年195019601970198019902000201020202026年

浅尾新甫

1946〜1959年・14年/生え抜き

14年

児玉忠康

1960〜1964年・5年/生え抜き

5年

有吉義弥

1965〜1969年・5年/生え抜き

5年

菊地庄次郎

1970〜1976年・7年/生え抜き

7年

小野晋

1977〜1982年・6年/生え抜き

6年

宮岡公夫

1983〜1987年・5年/生え抜き

5年

根本二郎

1988〜1993年・6年/生え抜き

6年

河村健太郎

1994〜1998年・5年/生え抜き

5年

草刈隆郎

1999〜2002年・4年/生え抜き

4年

宮原耕治

2003〜2007年・5年/生え抜き

5年

工藤泰三

2008〜2013年・6年/生え抜き

6年

内藤忠顕

2014〜2017年・4年/生え抜き

4年

長澤仁志

2018〜2021年・4年/生え抜き

4年

曽我貴也現任

2022年〜現在・5年/生え抜き

5年

曽我貴也

そが たかや

現任
就任
20234月 就任
任期
2022年〜現任・5年
役職
代表取締役社長・社長執行役員

生え抜き(1984年入社)。タイの物流現地法人社長・自動車物流グループ長を経て、CFOを兼ねる専務執行役員から社長へ

長澤仁志

ながさわ ひとし

退任済
就任
20184月 就任
任期
2018〜2021年・4年
役職
代表取締役社長・社長経営委員 → 代表取締役社長・社長執行役員

生え抜き(1980年入社)。海洋事業グループ長などを経て、副社長経営委員から社長へ

内藤忠顕

ないとう ただあき

退任済
就任
20154月 就任
任期
2014〜2017年・4年
役職
代表取締役社長・社長経営委員

生え抜き(1978年入社)。専務経営委員・副社長経営委員を経て社長へ

工藤泰三

くどう やすみ

退任済
就任
20084月 就任
任期
2008〜2013年・6年
役職
代表取締役社長・社長経営委員

生え抜き(1975年入社)。自動車船グループ長・経営委員を経て、副社長経営委員から社長へ

宮原耕治

みやはら こうじ

退任済
就任
20044月 就任
任期
2003〜2007年・5年
役職
代表取締役社長 → 代表取締役社長・社長経営委員

生え抜き(1970年入社)。経営企画グループ長・定航調整グループ長を経て専務から社長へ。日本貨物航空の子会社化とヤマトホールディングスとの提携で陸・海・空の体制を築いた

草刈隆郎

くさかり たかお

退任済
就任
19998月 就任
任期
1999〜2002年・4年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1964年入社)。戦後初の私立大学出身社長。定期船・自動車輸送畑を歩み、常務・専務を経て社長へ。中長期経営ビジョン「Forward 120」と総合物流本部の設置を主導した

河村健太郎

かわむら けんたろう

退任済
就任
19956月 就任
任期
1994〜1998年・5年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1957年入社)。企画畑を歩み、取締役企画部長・専務・副社長を経て社長へ。国境を越えた企業連合による体制固めを進めた

根本二郎

ねもと じろう

退任済
就任
1988年 就任
任期
1988〜1993年・6年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1952年入社)。企画部長などを経て副社長から社長へ。若い頃は社内労働組合の委員長を務め、社長・会長在任中の1995年から日経連会長も担った

宮岡公夫

みやおか きみお

退任済
就任
19846月 就任
任期
1983〜1987年・5年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1948年入社)。戦後入社組で初の社長。ロンドン支店副支店長・営業第一部長を経て副社長から社長へ

小野晋

おの すすむ

退任済
就任
19786月 就任
任期
1977〜1982年・6年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1941年入社)。ニューヨーク・ロンドン駐在と営業第一部長を経て副社長から社長へ。任期途中で退いた菊地庄次郎の後を継いだ

菊地庄次郎

きくち しょうじろう

退任済
就任
19715月 就任
任期
1970〜1976年・7年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1934年入社)。営業畑を歩み副社長から社長へ。石油危機ではタンカー売却を断行し「不沈艦思想の払拭」を掲げた

有吉義弥

ありよし よしや

退任済
就任
196511月 就任
任期
1965〜1969年・5年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1925年入社)。ベルリン駐在や占領下のGHQ商船管理委員会での勤務を経て1953年に取締役営業部長として本社へ復帰し、社長へ

児玉忠康

こだま ただやす

退任済
就任
19611月 就任
任期
1960〜1964年・5年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1922年入社)。副社長から社長へ。1964年の海運集約では三菱海運との合併方針を早期に決めた

浅尾新甫

あさお しんすけ

退任済
就任
1946年 就任
任期
1946〜1959年・14年
役職
代表取締役社長

生え抜き(1918年入社)。取締役・常務を経て敗戦直後の1946年に社長へ。1949年の証券取引所上場と1950年の民営還元をまたぐ再建期を率いた

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