セグメント別業績 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
セグメント利益単位:億円
セグメント利益率単位:%
セグメント投下資本利益率単位:%
西武ホールディングスのセグメント変遷
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
ホテル・レジャー事業▾
セグメント売上高億円
1,674
1,802
1,804
1,963
2,111
2,209
809
1,295
1,977
2,249
2,399
セグメント利益億円
106
206
141
173
197
85
-534
-280
24
195
186
セグメント資産億円
5,384
5,545
5,680
5,830
5,876
6,337
6,233
6,284
5,827
5,774
6,069
不動産事業▾
セグメント売上高億円
412
433
467
548
616
473
429
632
644
683
4,687
セグメント利益億円
148
145
79
158
201
174
154
206
119
127
2,376
セグメント資産億円
2,886
3,134
3,820
3,992
4,174
3,926
3,882
3,839
4,024
4,134
2,556
都市交通・沿線事業▾
セグメント売上高億円
1,468
1,488
1,479
1,536
1,550
1,603
1,153
1,236
1,316
1,445
1,465
セグメント利益億円
230
259
268
273
271
228
-98
-57
55
133
113
セグメント資産億円
5,170
5,125
5,185
5,315
5,488
5,532
5,826
5,973
5,717
6,062
6,377
建設事業▸
ハワイ事業▸
西武ホールディングスのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2015年3月期〜2025年3月期
ハワイ事業
- ハワイ・オアフ島ワイキキ地区で展開していたザ・カハラ ホテル&リゾート、シェラトン ワイキキ等の旧プリンスリゾーツハワイ系ホテル・不動産事業を束ねた海外。
- FY14〜FY18の外部売上は概ね200億円規模で、グループ海外事業の中核を担った。コロナ禍前まではハワイのリゾート需要を取り込む独立報告セグメントとして運営された。
ホテル・レジャー事業
- ザ・プリンスホテル・グランドプリンスホテル・プリンスホテルブランドを中核とする国内外ホテル業(保有・リース・MC・FC)、スキー場・ゴルフ場等のスポーツ業、レストラン業を束ねた。
- FY18(2019年3月期)の外部売上は約1,824億円・営業利益185億円で、観光・ビジネス・MICE需要を取り込んだ収益柱。FY20-21はコロナ禍で売上が半減し赤字に転落、FY23から需要回復で黒字回復。
不動産事業
- グループ保有のオフィスビル・商業施設・レジデンス・ホテル不動産の開発・賃貸事業、不動産販売事業、プロパティマネジメント事業を担う。FY14(2015年3月期)の外部売上は約600億円規模。
- 旧本社跡地・東京ガーデンテラス紀尾井町(2016年7月開業)、品川プリンス周辺地区等のグループ保有資産を活用した賃貸が収益基盤。2024年3月期から「不動産回転型ビジネス」に参入し売却益取込みを開始。
建設事業
- 西武建設を中核とする総合建設事業。グループ内の鉄道土木・駅舎・ホテル・不動産開発工事に加え、官公庁案件・民間建築案件の外部受注を担った報告セグメント。
- FY14〜FY21の外部売上は概ね500〜700億円規模で推移し、グループ建設需要の内製化と外部受注の両軸で運営した。FY22(2022年3月期)に西武建設をミライト・ホールディングス(当時、現コムシスHD系)へ譲渡し、報告セグメントから外れた。
都市交通・沿線事業
- 西武鉄道(池袋線・新宿線・西武有楽町線・西武園線・国分寺線・多摩湖線等の路線網)、西武バス、伊豆箱根鉄道・近江鉄道、沿線生活サービス業(駅ナカ店舗・スーパー等)を担う鉄道インフラ起点の中核。
- FY14(2015年3月期)の外部売上は約1,810億円。FY24までインフラ収益として安定的に推移し、コロナ禍の旅客減少局面でも沿線住民の通勤・通学需要が下支え。