朝日インテック の歴代社長

更新:

1976年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

宮田尚彦退任

1976年社長就任

設立代表取締役社長

宮田昌彦退任

2009年社長就任

1994年入社1995年取締役代表取締役社長CEO

宮田憲次現任

2024年社長就任

1993年入社1997年取締役2000年執行役員
創業社長の関係
創業

1972年、宮田尚彦氏が妻とともに名古屋で朝日ミニロープ工業所を興し、1976年7月に法人化して現在の朝日インテックを設立した。宮田尚彦氏は設立から33年にわたり社長を務め、2009年に長男へ譲って会長に退いている。創業家以外の社長はまだ一人も出ていない。

社長登用の傾向
登用

歴代3人はいずれも創業家で、宮田尚彦氏の長男・宮田昌彦氏、次男・宮田憲次氏と続く。ただし2人とも工学系で、宮田昌彦氏は関西大学大学院工学研究科を出てNTTデータ通信から入社し、宮田憲次氏は愛知工業大学から新卒で入りタイやベトナムの生産子会社で品質保証を担った。外部招聘は一度もない。

社長任期の傾向
任期

創業者の33年に対し、宮田昌彦氏は15年、宮田憲次氏は2024年9月の就任から2年目である。この交代は宮田昌彦氏が体調不良を理由に同年8月上旬に自ら申し出て取締役会が決議したもので、後継の準備が整うのを待った交代ではなかったように見える。

いまの体制への含意
含意

社長は事実上、創業家の中で決まる会社であろう。2020年設置の指名・報酬諮問委員会は答申までが責務で、5人の委員に会長と社長の兄弟が入る。取締役12名のうち社外は5名と過半数に届かない。2026年7月には宮田昌彦氏が代表取締役会長に就き、代表権は創業家の兄弟2人が持つ形になった。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
宮田尚彦(1976年就任)1976〜2009年1976年就任33年退任創業家設立代表取締役社長決断1992年PCIガイドワイヤーの国産化
宮田昌彦(2009年就任)2009〜2024年2009年就任15年退任創業家代表取締役社長CEO
宮田憲次(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任創業家代表取締役社長CEO1993年4月に朝日インテックへ入社し、4年後の1997年7月に取締役へ就任した。2000年7月に執行役員、2010年9月に常務取締役、2016年9月に代表取締役副社長へ進んだ。社長就任前の2011年6月期の大株主には、本人が4.12%を持つ個人株主として5位に並び、宮田晶彦氏が4.84%で3位に入っていた。

免責事項およびポリシー