アトムの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

寿司を職人の商売から、回転式で多店舗を営む企業の商売へ移した。佐々木正時氏の回想では1973年春、価格を従来の3分の1から4分の1に下げる方法を探すなかで、回転する卓に寿司を載せる店に出会い、この方式で寿司屋を企業にすると決めた。1974年4月に開いた1号店「徳兵衛」は、月商100万円で上出来とされた当時に月900万円を売り上げた。1978年にはOGMコンサルティングの指導で「アトムボーイ」の店舗構想と10年で売上100億円の目標を立て、福井のローカルチェーンから東海地区を主とするリージョナルチェーンへの転換を図った。

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