セグメント情報 — 事業構成の変遷 各事業の売上・営業利益・利益率の推移
セグメント売上高単位:億円
FY08-FY15二輪車四輪車特機等
FY16-FY19四輪事業二輪事業マリン事業他
FY20-FY25四輪事業二輪事業マリン事業その他事業マリン事業他
セグメント利益単位:億円
FY08-FY15二輪車四輪車特機等
FY16-FY19四輪事業二輪事業マリン事業他
FY20-FY25四輪事業二輪事業マリン事業その他事業マリン事業他
セグメント利益率単位:%
FY08-FY15二輪車四輪車特機等
FY16-FY19四輪事業二輪事業マリン事業他
FY20-FY25四輪事業二輪事業マリン事業その他事業マリン事業他
セグメント投下資本利益率単位:%
FY08-FY15二輪車四輪車特機等
FY16-FY19四輪事業二輪事業マリン事業他
FY20-FY25四輪事業二輪事業マリン事業その他事業マリン事業他
スズキのセグメント変遷
FY04
FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
二輪車▸
四輪車▸
特機等▸
四輪事業▾
セグメント売上高億円
28,956
34,358
35,325
31,574
28,766
32,049
41,622
48,696
53,052
57,064
セグメント利益億円
2,551
3,550
3,037
1,971
1,721
1,528
2,791
4,239
5,676
5,476
セグメント資産億円
22,051
24,462
26,214
25,562
28,232
29,703
35,613
44,178
46,322
50,669
二輪事業▾
セグメント売上高億円
2,063
2,464
2,551
2,426
2,065
2,535
3,332
3,650
3,981
4,545
セグメント利益億円
-9
46
36
7
26
109
293
391
408
448
セグメント資産億円
2,042
2,221
2,443
2,190
2,193
2,575
3,035
3,587
3,806
4,191
マリン事業他▸
マリン事業▾
セグメント売上高億円
834
980
1,346
1,117
1,097
1,195
セグメント利益億円
171
240
394
274
306
266
セグメント資産億円
582
703
894
838
936
1,233
その他事業▾
セグメント売上高億円
117
121
118
112
121
126
セグメント利益億円
27
38
27
34
38
39
セグメント資産億円
154
158
177
181
194
406
スズキのセグメント定義 セグメント区分の切り替わりごとに各事業の内容を記載
2009年3月期〜2016年3月期
二輪車
- オートバイ・ATVの製造販売を担い、GSX-Rシリーズ・ハヤブサ・Vストロームを世界共通車種とし、インド・東南アジア向けには中小型コミューターを供給した。
- 2008年金融危機で先進国の排気量1,000cc級スポーツ・ツアラー需要が縮小し、インド・パキスタン・タイの現地生産網が量的中核となった時期。連結売上の8〜10%を占めた。
四輪車
- 軽自動車・小型乗用車・SUVの製造販売を担うスズキの主力で、アルト・ワゴンR・スイフト・ジムニー・SX4等を主要車種とした。
- マルチ・スズキ・インディアの拡大により、2010年代前半にインド四輪市場で乗用車シェア40%超を維持し、連結売上の85〜88%を占めるグループ最大の事業として推移した。
特機等
- 船外機を中心としたマリン製品、電動車いす(セニアカー等)、住宅事業、その他関連サービスを統合した。
- 北米・欧州のレジャーボート市場向け船外機が主力で、連結売上の3〜5%を構成する小規模ながらブランド・技術発信の領域として維持された。
2017年3月期〜2020年3月期
四輪事業
- 軽自動車・小型乗用車・SUVの製造販売を担い、新セグメント体系下で独立計上に変更された。アルト・ワゴンR・スイフト・ジムニー・エスクード・SX4等が主要車種。
- マルチ・スズキ・インディアの売上拡大により連結売上の90%前後を占め、インド四輪市場の中産階級拡大を取り込んだ。インド・グジャラート州新工場の稼働(2017年)で生産能力を拡張した時期。
二輪事業
- オートバイ・ATVの製造販売を担い、新セグメント体系下で「四輪事業」と分離計上された。GSX-Rシリーズ・ハヤブサ・Vストローム・GSX-Sを世界共通モデルとした。
- 連結売上の5〜7%を構成し、インド・東南アジア向け中小型バイクと欧米向け排気量1,000cc級スポーツ・アドベンチャーモデルの両輪で運営。インド浜松モーターサイクルが新興国向け量産拠点。
マリン事業他
- 船外機を中心としたマリン製品、電動車いす(セニアカー等)、住宅、その他関連サービスを統合し、新セグメント体系下で従来の「特機等」から呼称変更。
- 連結売上の2〜3%を構成し、北米・欧州レジャーボート市場向け船外機が中核。世界船外機市場で上位シェアを維持した。
2021年3月期〜2026年3月期
四輪事業
- 軽自動車・小型乗用車・SUVの製造販売事業で、ワゴンR、アルト、スイフト、ジムニー等を中核とし、国内・インド・欧州・新興国市場に投入。
- 連結売上収益5兆3,052億円(91%)を占めるグループ最大事業、Maruti Suzuki India経由のインド市場が収益を牽引。
二輪事業
- オートバイ・ATVの製造販売事業で、GSX-Rシリーズ、ハヤブサ、Vストローム等のスポーツ・アドベンチャーモデルを世界市場に供給。
- 連結売上収益3,981億円(7%)を構成、インド・東南アジア向け中小型バイクが量的中核。
マリン事業
- 船外機の製造販売事業で、北米・欧州レジャーボート市場向けが主力、新興国漁業向けも継続供給。
- 連結売上収益1,096億円(2%)の規模で、世界船外機市場で上位の地位。
その他事業
- 電動車いす製造販売(セニアカー等)、住宅、その他関連サービスを含む小規模。
- 連結売上収益121億円(0.2%)の事業で、高齢者モビリティ等の生活密着分野を担う。
マリン事業他
- 2021年3月期までの旧セグメント表示で、船外機を中心としたマリン製品に加え、電動車いす(セニアカー等)・住宅・関連サービスを一括計上した。
- 2022年3月期以降は「マリン事業」と「その他事業」に分離計上されたため、過渡的な集計として表示される。